ばとーんｗｗｗ

むははｗｗこんですー＾＾

さあ、今日はバトンはりきってこー＾＾ｗｗｗ
あ、薄桜鬼バトンですｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗじゃあどうぞｗ



ｗ薄桜鬼バトンｗ


・おう、俺は土方だ。よろしく。
→はい！宜しくお願いしますｗｗｗ

・名前は、なんていうんだ。
→はい、狛　真美矢　といいます＾＾

・それは、本名か・・・。
→いえ、仮の名前ですｗ

・そうか。・・・ん、もう終わりか。早いな。次は、総司だな。
それじゃあ、お疲れｗ
→はい！お疲れ様でしたー＾＾

・こんにちはｗ一応名前言ったほうがいいかなｗ
→いえ、名前大体分かるんで大丈夫ですｗ＾＾

・そっかー＾＾ねぇ、君お菓子とかもってないかな＾＾
→あ、えーと三色団子なら持ってますけど・・・；；ｗ

・うん、ありがと＾＾とりあえず、僕と稽古でもするｗ
　手加減は・・・・しないかもねｗｗｗ
→・・・え、遠慮しときます・・・；；；（・д・；）

・あは＾＾冗談ｗそれじゃあ、次は・・・一君だねｗ
→あ、お疲れ様でしたー・・・・；；；

・俺は、斎藤一だ・・・宜しく頼む・・・
→宜しくお願いしまーす＾＾

・ところで、総司に変なことはされてないか・・・
→えーと、まぁ大丈夫ですけど・・・；；ｗ

・そうか・・・・
あの、どうかしましたか・・・・；；ｗ

・いや、何を話そうか迷っていただけだ・・・・；
→そうですかー・・・何でもいいですよｗ＾＾

・ん、俺はもういく・・・次は、平助だ・・・お疲れ・・・
→お疲れ様でしたー＾＾・・・；；ｗｗｗ

・じゃあああん！！ｗｗｗ
→あえ！！！ｗｗｗ＾＾；

・俺は、平助だｗｗよろしく！ｗｗｗ＾＾
→すごい登場のしかたですね・・・；；
　うん、よろしくｗｗｗ

・いやー、盛り上げといたほうがいいかなーってさｗｗｗ！
→まぁ、確かに盛り上げといたほうがいいけどｗ・・・；；ｗ

・お前って、好きな奴とかいないのかーｗ＾＾
→え・・・えぇ、まぁいますけど//・・；；（（言っていいのかどうか；；

・なんか、顔赤くなってないかｗ＾＾
→なってません！！ｗ；；///；；

・あ、もう終わりなのか・・・次は、佐之さんだぜ＾＾ｗ
→あ・・お疲れー・・・；；；ｗｗｗ

・よう、俺は原田だ。宜しくな＾＾ｗ
→宜しくです＾＾ｗｗｗ

・なんか、平助に変なこと言われてなかったかｗｗ
→え、佐之さんも気になるんですか・・・；；

・いや、無理に言わなくてもいいぜ＾＾
→あぁ、はいｗｗｗ＾＾（（よかったー・・・；；ｗ

・あ、巡察の時間だからもう行くな＾＾お疲れさん＾＾ｗ
→お疲れ様でしたー＾＾ｗｗｗ

・待たせたな・・・我妻よ・・・
→風間さあああああああん！！！ｗｗｗ（抱きつきｗ

・ん、俺様に会えたことがそんなに嬉しいのか。
→はい！！当然です！ｗｗｗ

・幕府の犬どもの相手をして疲れただろう・・・
→あ・・えーっと；；まぁはい・・・ｗｗ（（いや、まったく疲れてないけど；；
　・・・風間さん；；後ろ・・・誰かいますよ・・・；；ｗ

・ん・・・・なっ！！；；
→・・・・・・・・；；；；

・かーざーまー・・・あんた、なにやってんのー・・・＾＾（（お千ちゃんｗ
→・・・お千ちゃん・・・；；；落ち着いて！；；；・・・

・　・・・・・・・；；；；き、貴様、一体なにしに・・・・；；；！
　なんか、怖いぞ；；；・・・・
→・・・・・・・（（観察中・・・ｗｗ

・風間は、私がつれて帰るから安心してね＾＾（（お千ちゃんｗ
→あぁぁ、はい・・・・；；うん、分かったー・・・＾＾；；；



・・・お疲れ様ですたー＾＾・・・

回すのは・・・フリーでｗ


なんか、ごめんなさい；；；
風間さんは、後で回収しますｗｗｗ！
ホント・・・疲れた・・・；；；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ
　

一日に２回もｗ

うん、まずこんですｗ
はぁ、一日に二回も投稿しちゃって・・・あはは＾＾・・・；；

なぜかって・・・・暇人だからだよ・・・（＾ヮ＾；）
うん、まぁバトンでもだそうかなーって思ったけど；；・・・
時間も時間だしなーって・・・

明日には、自己紹介バトンとかでもだそうかなーとｗ；；
あ、薄桜鬼のですよ＾＾；

あぁ、本当に暇だ・・・
何しよう；；・・・
とりあえず・・・・叫ｂ（（（（（殴ｗ
叫びます！！ｗｗｗ（（おい！ｗ


風間さあああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああん！！！！！


・・・ごめんなしゃい・・・；；；

石投げないで・・・・；；；
あと、殴らないで！！！；；；・・・・
暇だから叫んだだけだからね・・・・；；；
妨害とかそんなんじゃあないからね！・・・；；；

じゃあ、ホントに俺おやすむｗｗｗ！

　　　　　　　　　　　　　　ｗそれじゃぁ、おやすみなさーいｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

意味不明発言小説！

こんでっせー＾＾
さぁ、今日はついに・・・

　　　　　　　　　　友人の意味不明発言小説化です！！
やっと書けるｗｗｗ！
　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんじゃあどうぞｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【・・・マリオ・・・】


・・・僕は、寒気がした・・・
あいつが、ついてくる・・・
・・・うん、気持ち悪い；；・・・

「！！・・・か、母さんがくる・・・；；；！」

・・・僕は、必死になって逃げる・・・
でも、あいつはついてくる・・・

このまま、あいつがゲームオーバーになれば、
僕は疲れないのに・・・

「！！！；；キタあああああああああああ！！；；」

・・・なんで、来るんだ・・・；；
プレイしてる時、邪魔で邪魔でしょうがないのに・・・・；；
さらにこいつは、邪魔する気なのか・・・

「お前、そこ邪魔だよー・・・どけよー・・・；；」

「あははははｗｗｗ」

「お前、コンテニュー２０回になったらスカートだぞーｗｗｗ」

「あははｗｗそれいいね！！ｗｗｗ」

「はあぁ！！」

僕は、必死に走って逃げてる・・・・
でもあいつは・・・・ズルして逃げてる・・・；；
僕は走っているのに、お前はプカプカ浮かんで逃げやがって！！

・・・悪夢だ・・・；；；
こいつー・・・何一つ手助けしないし・・・；；
自分が死んだら、変な音鳴らしまくっている・・・；；

「あ、コンテニュー２０回だ・・・ｗ」

「２５回でよくねｗ」

「うん、まあいいか・・・ｗｗ」

「あ、母さんがキタああああああああ！！！ｗｗｗ」

「はははははｗｗｗｗ」

・・・・・という・・・・・・
友人の意味がよく分からない悪夢から目が覚めた・・・ｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗ終わりｗ


・・・うん、なんかごめんよ；；・・・
他の友人がキノピヨやってて・・・見てて邪魔だなー・・・
って思ってたから、素直に思いを述べただけだよ・・・；；
「パフッ！」っていう音が面白かったっだけだよ・・・；；

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ

あははｗはあ・・・

こんなんだぜー＾＾

バトンを、これからバンバン出していこうと思うのですが・・・

その前に、友人の意味不明発言小説書かなきゃいけないという、
壁がある・・・・；；ｗ
まあ、書き終わったらバトンいっぱい載せよう思うので
お楽しみにー＾＾ｗｗｗ

風間さああああああああああん！！！！ｗｗｗ（（何が；；

まあ、自分で書くバトンも載せようとおもいますｗｗｗ
私のは、あまり期待とかしないでくださいね！！！；；；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ

バトン拾ったんだぜ☆

ばとおおおおおおおん！！！（（（（蹴

というわけで、バトン拾ってきますたーーーｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ



薄桜鬼バトン～日常編～
薄桜鬼キャラと過ごす日常のアレコレ。

◆肌寒い四月の朝。寝坊した貴女を起こすのは…
一.いつの間にか添い寝をして悪戯っ子のように微笑む沖田さん。
二.思いっきり布団を剥がし、貴女の肩を揺らしながら少々乱暴に起こす永倉さん。
三.襖を少し開け、ぶっきらぼうに声をかける土方さん。

⇒・・・うーん、１か、３かなー・・・迷うｗｗｗ
　ああ、なんか最初から鼻血でそう・・・・ｗｗｗ（（殴！



◆朝食の準備、手伝ってくれたのは…
一.何も言わなくても色々熟す山崎君。
二.「これ運ぶのか～？」と一気に御膳を運ぶ平助君。
三.貴女が大変な時だけさりげなく手を貸す斎藤さん。

⇒ああああ・・・・皆ヤバすｗｗ
　うん、全部いい！！でも、とりあえず三でｗ

◆町へ買い出しに…
一.ブツブツ言いながらも、しっかり荷物は持ってくれる不知火さん。
二.「はぐれるなよ」と優しく手を引いてくれる原田さん。
三.貴女を置いて先を歩くくせに、はぐれると不機嫌になる風間さん。

⇒いやー、もうこれは三でしょｗｗｗ
　ああああ・・・・鼻血がー・・・・；；；ｗｗｗ
　手とか握ってくれて、「もう、はぐれるな・・・」とか、もう・・・
　あああああああああああああああああああｗｗｗ；；（（（蹴

◆縁側でひなたぼっこ、お相手は…
一.平助君と京菓子を広げ仲良く半分こ。
二.いつの間にか本格的にお茶をたてる天霧さん。
三.土方さんと何も話さずただのんびりと庭を眺め過ごす。

⇒こ、これは、平助かなー＾＾ｗｗｗ
　仲良く半分こー＾＾ｗｗｗ

◆中庭を掃除中、貴女に話しかけるのは…
一.「早く出掛けよう？」柔らかい笑みを浮かべ手を差し出す沖田さん。
二.「掃除は後にして今すぐ出かけるぞ！」貴女を小脇に抱え歩き出す永倉さん。
三.「少しこっちで休まないか？」木陰から手招きする土方さん。

⇒おう！１でｗｗｗ
　あ、でも３もいい・・・ｗｗｗ

◎就寝前、部屋を訪れたのは…
一.「声が聞きたくて…さ」照れ臭そうに目を逸らし呟く平助君。
二.「寂しいなら一緒に寝るか？」からかうように問いかける原田さん。
三.「月を見に行かないか？」庭から静かに声をかけてきた斎藤さん。

⇒・・・・うううううああああああ・・・・；；；ｗｗｗ
　すごく悩むぞこれ・・・；；；ｗｗｗ
　一応、２でｗｗｗ


以上で終了です。お疲れ様でした！

次にまわすのは…

⇒おう、もう誰でもどうぞなんだぜー＾＾
　誰でも拾ってけーｗｗｗ


バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=60298
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/

シェぇええええ！！

おう、こんです！！
なんか、やけにテンション高いでござるよ！ｗｗｗ
（これといった理由はありません。）
いやー、冬休みというのは実につまらないっす・・・ｗ

この前、友人の家に遊びに行ってマリオを友人二人がやってて、
そしたら、一人の友人が変なこと言い出しましてｗｗｗ
今度それを小説でやってみたいと思いますｗｗｗ
うむ！頑張るｗｗｗ（（（（頑張る必要はないと思うが・・・；；ｗ
という訳で、友人の意味不明発言をお楽しみくだせいｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ

メリークリスマス！！

メリークリスマス！ｗｗｗ

いやー、とうとうクリスマスですにぇーｗｗｗ
私のプレゼントがペンタブですよ！
ずっと欲しかったペンタブがついに、我が手にｗｗｗ（/ヮ・）/
でも、ペンタブ買ってもらって、友達に報告したら・・・
「・・・頑張って慣れろよｗ」という感じで言われました・・・ｗ

・・・なんか、身が思いというかなんというか・・・；；
まあ、でもクリスマスが終わったら、いよいよ年越しですよー＾＾
先生に、「餅太りするなよーｗ」とか言われたしｗｗｗ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　・・・太ってたまるか！！

という訳で、よいクリスマスを！！ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわー＾＾ｗ

ただの愚痴です・・・

ばんわなにょーｗｗｗ←（（うざいせんｗ
うんまあ、今日はただの私の愚痴かなｗ・・・・；

Ｑ、・学校に行きたくない時は、どうすればいいか。

Ａ、仮病を使いまくりなさいｗｗｗ


・・・うん、仮病使えばなんとなく休めると思うｗｗｗ・・・・


Ｑ、・算数のテストで番号を選ぶときどうすればいいか。

Ａ、鉛筆に番号書いとけｗｗｗ

これは、鉛筆転がして番号選べってことです・・・・ｗ


Ｑ、・冬休みの社会科の宿題をやりたくない時、どうすればいいか。

Ａ、大人にほとんどやらせるｗ


大人に、「ここと、ここと、ここと、ここが分からないんだけど」
と、話しつつ全部やらせるというね・・・・；；ｗ


Ｑ、・友人に「パン買って来い」とかで、パシられた時どうするか。

Ａ、他の奴に無理矢理頼ませるｗｗｗ

・・・まあ、めんどくさいことは、他の人に任せるというね・・・；；ｗｗｗ



色々な、こと・・・・申し訳ありませんですた・・・；；
暇だから書いただけなんですけどね；；
それじゃあ、俺様おやすむぜー＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ
　　　　

小説・・・【沖×斎】

コンなんだぜ！！←（（（うざいｗ

さあ、今日はノリで頑張って小説書こうと思いますｗｗｗ
・・・・ノリかー・・・いけっかな・・・；；まあ、頑張る・・・；；
グダグダかもしれないのでご注意くださいｂｗｗｗ
あ、ちなみに【沖×斎】ですｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ




【・・・・信理解・・・・】


それは、桜の咲き誇った春のこと・・・・

「一君、大丈夫・・・」

「ああ、なんとか・・・」

斎藤は、羅刹と戦っている最中に大きな傷をつくってしまった・・・

「あんまり無理しないでよね」

「・・・・・」

沖田は、そう言いながら斎藤を寝かせた・・・

前にもこういったことがあった・・・

もう・・忘れたことだった・・・・

「それじゃあ、僕部屋に戻るから、なんかあったら言ってね」

「ああ、分かった・・・」

沖田は、そう言って部屋を出ていった。

また、迷惑をかけてしまった・・・・そう斎藤は心で思っていた・・・

俺は、もっと強くならなければ・・・・

斎藤の心はそんなことでいっぱいだった・・・

いつの間にか斎藤は眠りについていた・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・すると・・・・

「！！・・・・・そ、総司、なぜ部屋に・・・・；；」

「んー、いちゃあ悪かったかなｗ」

「・・・・・///；；」

斎藤の部屋には沖田がいた・・・

斎藤の顔がいつの間にか真っ赤になっていた・・・

「そ、総司・・・近いぞ///；；」

「んー、いいじゃんｗ別にー＾＾」

「・・・・・///；；」

胸が熱くなってゆく・・・

「・・・は、離れろ・・・///；；」

「そう言われると、もっと近寄りたくなるなーｗ」

「・・・・；；//」

状況がよく分からなかった・・・

頭の中がぐるぐるする・・・

あれこれ考えていると・・・・

「・・・！！っあ！・・・//；なにす・・あう・・・//；；」

「あははｗ可愛いなー、一君はｗ」

「総・・司・・・///；；」

斎藤の赤い顔を沖田は微笑みながら見ていた・・・

その笑みが暖かかった・・・


これが、ずっと続くのか・・・・・・

ツーマンネー♪

こんだー＾＾
うん、つまんなくて投稿しただけなんだけど・・・；；
なんか私の学校の先生が「部品買いに秋葉いく」
とかいってて、男子が「メイド？ｗｗ」とか、言っちゃいましてｗｗ

先生が、メイド目当てに行くんなら・・・本当に・・・ただの変態にしか・・・
・・・見えない・・・ｗ（・言・）

先生が怒って男子に怒鳴ったりしてて・・・もう、なんか笑いがｗｗｗ

あー・・・ペンタブ欲しい・・・そしたら、絵描けるのに・・・・（・△・）
まあ、暇があったら、今度は、【薄桜鬼】の方の小説でも書きますｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ

小説・・・【歪んでゆく世界・・・】続き

どうもっすー＾＾
えーと、小説の続きですｗ
なんか書いていくうちに、シリアスなのか分かんなくなってきた・・・ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ




「君は、思ってた以上に弱いな・・・」

「あ・・・」



【歪んでゆく世界】

「ずいぶん傷が出来てるんだね・・・」

アメリカの笑わぬ視線が、日本には痛かった・・・

「こんな、傷なんてどうでもいいです・・・もう・・・」

そんなことを日本は呟いた・・・

もう、世界中のどこに行っても、望みはないのだ・・・

「君さ・・この戦争やって、一体何を手に入れたいんだい？」

「・・・私は・・・」

言葉が出てこなかった・・・

何を自分は手に入れたいんだろう・・・

分からない・・・一体何をしたいのか・・・

でも・・・なぜか自分の心のどこかに答えがある気がする・・・

「・・・分からないのかい？」

「・・・・・・」

なにも、答えられなかった・・・・なぜだろう・・・

こんな、痛々しい戦争をして何の意味があるのだろうか・・・・


「・・・そうか・・・・じゃあ、もうやめよか・・・」

「え・・・？」

アメリカは、日本を見ながら優しく微笑んでいた・・・・

すごく、暖かく思えた・・・なぜだろう・・・

心のどこかを、埋めてくれた気がする・・・・

「ね？・・・仲直り・・・しよう・・・」

「・・・なんで？・・・そんな・・・・」

日本は、正直驚いていた・・・・仲直り？・・・なぜそんなことを・・・・

「・・・だって、君も疲れただろう？・・・」

そういいながらアメリカは、手を差し伸べた・・・

・・・敵同士なはずなのに・・・でも、日本は少し嬉しかった・・・

「君が、傷ついてる姿・・・本当は、あんまり見たくなかったんだけどね・・・」

「アメリカさん・・・・//」

アメリカは、日本を優しく抱きしめた・・・

もう、これ以上自分の手で傷つけたくなかったから・・・

もう、離したくないから・・・

「ね？もう、戦争なんてやめよか・・・」

「・・・・・アメリカさん・・・・///」

「なんだい？」

「・・・・有難うございます・・・・嬉しいです・・・///」

「それじゃあ、仲直りだねｗ」

「はい・・・//」


・・・・私が、望んでいたものは・・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・おわり・・・　　　　　

小説・・・【歪んでゆく世界・・・】

ばんわー＾＾っすｗ
今回も、小説書きますたーｗｗｗ
えーっと、今回は社会科新聞をやっている時に、
思いついた小説です。
もちろん【ヘタリア】でっせーｗｗｗ
珍しく【アメリカ×日本】です。・・・・まあ、戦争関係かな・・・ｗ；；
苦手な方はダッシュで逃げてｗｗｗ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんじゃどうぞｗ



・・・・私は、いつまで戦えばいいのでしょうか・・・・・・



【歪んでゆく世界・・・】

戦争・・・それは、人々の命をむしばんでいき、

自由という言葉を失くしてゆく愚かな戦い・・・・

そんな悲惨な場には、空襲、原爆、自決、そして血しかない・・・

数多くの命が亡くなってゆく・・・人々の希望なんてものは夢のまた夢に過ぎない・・・

「・・・もう、手遅れってことですか・・・・」

そんな戦争に、ボロボロになっても戦い続ける国があった

本田の額などからには血がポタポタとたれ、
肩などからは大きな切り傷があった・・・

そんな痛みにも耐え続ける・・・だが、もっと痛い苦しみが彼にはあった・・・

「こんな、地獄のような場に・・・希望なんて・・・あるのでしょうか・・・」

それは・・・あの国と戦っている・・・ということ・・・

「君は、思ってた以上に弱いな・・・」

「あ・・・・」

本田の目の前にいたのは・・・・あの国だった・・・




　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・続く・・・・・

（・言・）・・え？・・何か・・？

ばんわーーー＾＾ｗｗｗ

いきなりですが・・・タイトルが・・・なんか・・・・；；

まあ・・・気にしないでｗｗｗ！
今日は、なんかこんな私が表彰されました・・・・ｗｗ

・・・はっきり言って・・・なんか迷惑ｄ（（（（（蹴
・・・・サーセン、こんな私がなんでって感じですけど・・・；；ｗ（（痛い・・

さて・・・今度書く小説は、一体どんなのにしよう・・・・
出来れば、またって感じですけど、【ＢＬ】にしようかと思ってます。

・・・薄桜鬼か、ヘタリアか、どっちにしよう・・・・
まあ、それは考えときますｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　ｗｗでわデワー！ｗｗ

リクエスト小説・・・【egaoって何ですか・・・？】

にょろーんｗｗｗなんちゃって・・・ｗ

今日は、チャットの人にリクエストされた【悲劇系】を、
元に小説を書きたいと思います（／ヮ・）／ｗ

えーっと・・・グダグダだったら、すまん・・・；；
まあ、えっと、とりあえずヘタ鬼が元ですｗ；；

もちろん【アルアサ】ｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ


ああ・・・あとどれだけ君に冷たくされたらいいんだい・・・・？


・・・この屋敷に来てもう、一週間くらいになる・・・
すごく色々あった・・・

大切な、仲間がどんどん殺されていく・・・

悲惨な姿を何度も、何度も見てきた・・・

だから、もうあんな事になって欲しくないから・・・なのに・・・

「なあ、アル・・・俺から少し離れて行動くれないか・・・」

「え・・・？」

突然言われたそんなことが、俺の胸に突き刺さる・・・

「なっ、何でだい？急にそんな・・・；；」

「・・・・なんだよ・・・」

「え？」

「足手まといだって言ってんだよ・・・もう、くっつくな・・・」

何でアーサーは、ここに来てから俺に冷たくするのかよく分からなかった

でも、俺はアーサーを守りたくて、いつも一緒に行動してた・・・なのに・・・

「とにかく、俺は一人で行動するかんな・・・」

「え・・・そんな・・・え？・・・なんで・・・；；」

「じゃあな・・・俺は別の部屋見てくる・・・・」

「あ・・・まっ・・・・；；」

嫌な予感がした・・・でも状況がよく分からなかくて動けなかった・・・

何でだろう・・・俺は・・・一体何をしているんだろう・・・

胸がザワザワする・・・不安が高まる・・・

俺は、急いでアーサーのいる部屋まで走った・・・


―ッドカン！？

嫌な音がした・・・・まさか！・・・

「あ・・・え？・・・・アー・・・サー・・？；；」

そこには、血まみれで倒れている大切な人がいた・・・


「・・・アル・・・なんで・・」

「あ・・・アーサー・・・なんでこんな・・・；；」

状況が把握できなかった・・・でも・・・

俺の目にはいつの間にか涙が浮かんでいた・・・

「アル・・・ごめ・・・んな・・・俺・・・」

「あ・・・・アーサー・・・嫌だ・・・え？」

アーサーは、痛みをこらえて俺に微笑んでいた・・・

それが、あまりにも俺には痛々しく思えた・・・

どうして・・・君がこんなことになっているのか・・・

「アル・・・ありが・・・とう・・・・な・・・」

「え？・・・・嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ・・・・なんで、そんな・・・・

うわあああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ！！！！！」

気がつけば俺は、我を忘れて大声で泣いていた・・・

いつも、俺に世話を妬かせて・・・それでも・・・

俺の中の大切な何かが欠けた気がする・・・

・・・冷たく当たっていたのも、俺を守るために・・・

・・・俺が、君の代わりに死ねば・・・こんなことにならなかったんじゃ・・・・




「・・・今日はずいぶん晴れてるな・・」

あんな悲劇からもうずいぶんたつ・・・・

君は、今どこにいるんだい・・・

あの屋敷から出て・・・いつもの平和な日々が戻った・・・だけど・・・

「・・・やっぱり、君がいないと寂しいよ・・・」

俺は、そう呟いて、その場を去ろうとした・・・だが・・・

「こんなとこで、何してんだ・・・ｗ」


「・・・え？・・・」

そこには・・・・・・・

予告だすー\（・ヮ\）

ばんわっすーｗｗｗ
ごめ、ちょっと予告かなｗｗｗ

チャットで出会った人のリクエストで、
小説「アルアサ・・・笑うって何ですか？」（タイトルは自分です）
を書きますｗｗｗ

見たい人は、ぜひ見てくださいｗｗｗ
悲劇系苦手な人は・・・・全力疾走して逃げてください・・・・ｗｗｗ

うん、まあ今日はここで失礼します！ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

夢小説・・・アルアサ☆【後半】

こんっすーｗｗｗ
さあ、今日は小説の続きです＾し＾

もちろんＢＬだけど・・・何が悪いｗｗ・・・

苦手って方は・・・全力で逃げてくだせー・・・ｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ


・・・自室・・・

「・・・・；；」

・・・ベッド・・・
そして隣には・・・・

「なんでお前が一緒に寝てんだよ！！馬鹿ぁ！；；」

「いいじゃないかーｗべつにーｗｗ」

「よくねーよ！！このバ・・・っ・・ふぇ？」

「アーサー、君・・・うるさいよ・・・」

アルの指が俺の唇にあたった・・・・
・・・もう・・心臓が張り裂けそうだった・・・
頭の中が真っ白で・・・熱かった・・・

「アーサー・・・一つだけいいかい？」

「―ッ・・・はぇ・・・あ・・う・・///」

出せる言葉がもうなかった・・・

「・・・好きだよ・・・」

「―ッ！？あう・・・は・・・ふぇ・・・ん・・////」

そんなこと、耳元で言われたら、へんな声だってでる・・・・
こいつは、平気でこんなことを言う・・・

・・・だから・・・こっちから・・・「好き」って言えねぇんだよ・・・・馬鹿ぁ・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夢小説・・・アルアサ☆【前半】

こんですますｗｗｗ
さて、今回は予告どうり・・・・
アルアサですｗ！！

チャットで女装とか言っちゃったけど・・・
はいってないよ・・・。
サーセン・・・（Ｔ△Ｔ）

今回は、前半ということでｗ
俺の妄想爆発劇ですｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ

小説・・・続きっすー（・△・）/ｗ

こんっすーｗｗｗ
あー、小説がヤバイと気付いて、
いそいで書いたんで、グダグダかも・・・；；

まあ、ＢＬ無理って方は、急いで逃げてくだせえｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　ｗそんじゃあどうぞｗ




・・・・・
「土方さん、何してんだ？」

「―ッ！？」

突然、問いかけてきたのは佐之助だった・・・

あまりに突然だったため、土方は風間を押し倒して隠した

「いッ！？―ッ！」

「な、何でもねぇよ・・・；；」

土方はあまりに焦っていた・・・

「そうか、ならいいけど・・・おやすみ」

「あ、ああ、おやすみ・・・；；」

佐之助は、その場から去って行った・・・

「土方・・・お前急に何をする・・・」

風間は打った頭をおさえながら言った・・・

「あ・・・わ、悪ぃ・・・・大丈夫か・・・；；」

「これが大丈夫に見えるか・・・」

少し怒った感じで言った風間に土方は黙るしかなかった・・・

「・・・・ふん・・まあ、いいが・・・」

そう言いながら風間は土方に寄ってきた・・・

「な・・・なんだよ・・・///」

「お前、俺のことが殺せるか・・・？」

「・・・はぁ？」

土方は戸惑っていた・・・

なぜなら、土方にとって風間は、恋愛感情において特別な存在であったからだ・・・

「・・・・―ッ！？」

「ん・・・・あっ・・・ふぇ・・あっ・・・ん・・・///」

風間は土方にまた甘い、甘い、口づけをした・・・

離れないように抱きしめながら・・・


・・・俺はこいつの事を殺せないかもしれない・・・

・・・誰よりも・・・大切だから・・・・

むははははーｗｗｗ

こんばんなー＾＾っす♪
最近は、暇ができ大変助かるｗｗｗ

この前から、チャットはじめますター＾＾
仲良くなった人も色々ｗｗｗ
皆優しいっす！！

・・・あ・・・
小説の続き・・・どうしよう・・・；（＠言＠）；

まぁ、それはまたゆっくり考えまーす＾＾ｗｗｗ

冬休みも、もうすぐだし・・・・ｗ
クリスマスや、年越しとかも・・・・ｗｗｗ（＞ヮ＜）/
あ、年賀状・・・忘れてた・・・ヤベぇ・・・；
ま、まぁ、後で買うし・・・；；

頑張る・・・色々・・・・；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　\それでわデワ/ｗｗｗ

小説・・・風間×土方

こんばんわー＾＾
さて、さっそく小説いきまーす！！ｗｗｗ
※注意・・・エロくないからね！！安心してください


　　　　　　　　　　　　　　　　　それでわ！どうぞｗｗｗ

疲れますたー・・・

ばんわー＾＾
今日は本当疲れましたー・・・
あいやー・・・・はぁ・・・
今日は授業参観ですたー
あー、親の視線が怖かったー（＠言＠）

まぁ、やったのはハーブの発表だったよ・・・
ハーブってキツイ・・・
匂いが酷かったー。気持ち悪くなってしもうたわ・・・
でも、発表の出来は良かったよ（＾ワ＾）/

さて、思い切って薄桜鬼の夢小説をやろうと思います！
でも・・・どんなカップリングにしよう・・・
今日は決めるだけにしよう・・・・
んーと、よし！風×土にするか！！
という訳で、風×土になりますたー（－△－）ノ
あまり期待しないでくださいね・・・ふふ・・

　　　　　　　　　　でわデワ（＠ヮ＠）/

遅れマスター・・・

遅れますターーー\（＠△＠）/

サーセン・・最近ブログ書く時間なくて・・・
さて、私最近イラストを載せたいと思っておるます・・
どうしますおう・・・

いやー、でも色々あったー・・・
音楽会とかその他大勢・・・
じゃあ、今日はここまで・・・さいならーん

口調バトンだーーーー！

どうもーーー\（＠ヮ＠）/
さーーて、でわでわ口調バトン開始だー！
今回は、私の嫁の風間さまでいきたいと思います。
そこで注意です。

下手だったら・・・ごめんなさい・・・（涙）
　　　　　　　　　　　　それでわいってみよう！

ん・・・なんだ、さっきから俺様の顔ばかり見て・・・
まぁ、バトンとやらをやれと言われたわけだが・・・
まずは、ルールから話そう。
ルールは、このバトンを、二週間の間に最低三人以上
にまわせ。
回せなかった場合いは、この俺がお前をメッタ切りにするか、
今手元にある土方の非常に恥ずかしい写真を、
お前にやるかどちらかだ。
以上。

・・・さて、本題に入ろう。
初めは、土方か・・・（なぜ、最初に出てきた・・・）
まぁ、奴とは、ライバル関係といった感じだ。
この俺様の顔をけがしたがな・・・。
まったく、これだから人間は嫌いなのだ・・・。

次は、千鶴か。
フ、まったくこの俺といた方がよっぽどいいというの・・・
うっ！！
悪い・・・今何かに蹴られた気が・・・
（蹴ったのは千鶴ちゃんです。）
まぁ、奴も奴で、楽しんでいるようだが・・・
どうせ、俺様の元にくることになる。

ん、もう時間か・・・なかなか、早いものだ。
それでは、さらばだ。

どうでしたかーーーーー。
私的には、まったくうまくいってない感じです。
　　　　　　　　　　　　　　　ソレデワｗｗｗ

わーーーｗｗｗ

ハヤテちはーーーーーｗｗｗ
どうも、こんかいも・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　予告だーーー\(＠ヮ＠)/
さて、本題にハイロー。
今度、口調バトンをやろうと思います。
期待せず、おまちくださーい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！
さー、寝るぞーーーーーーーーーｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　デワでわ！