こんだあああぁぁぁす!!
まぁ、小説ですよ^^・・・・
アイノルですよ^^・・・・
いつものノリが全然こない中での小説ですよ^^・・・
・・・どしよぅ・・俺・・・;;('・c_・` ;)
まぁ、頑張るよ・・・・多分強制終了になりそうだけど・・・
wそれでわどうぞw
あなたたちは、覚えているだろうか・・・
アイスランドの火山噴火の事件を・・・・
あの、噴火でどれだけの国が被害にあったか・・・
そんなこんなで、アイスランドとノルウェーは他の国に謝りに
いったらしい・・・。
まぁ、アイスの熱のせいであんなに被害がでるとは、ノルウェーも
考えつかなかっただろう・・・。
そんなこんなで、家の中・・・・
「アイス、大丈夫け?」
「うん、まぁ・・・」
「まぁ、謝ったんだしいんでないか?・・・」
「・・・もう、疲れた;・・・」
疲れるのは、当たり前だろう。
ヨーロッパなど色々な国へ行き謝ってきたのだから・・・。
「寝るか?・・・」
「うん・・・」
そのまま、ノルウェーは部屋をあとにしようとしたが・・・・
「・・ん?・・」
「・・・あのさ・・一緒に寝たい・・・・//」
アイスは、ノルの服をつかみ顔を少し赤くしながら呟いた。
ノルは、不思議と懐かしい感じがした・・・。
「・・・ん、いいしょ・・・」
「別に、寂しいとかそんなんじゃないから・・・///」
「・・・ん・・」
・・・続く・・・
うん、もうアイスよりかなり私の方が疲れてるような気がする・・・;;
という訳で、続きます!!w
まぁ、これ以上思いつかないから続きにしたんですけどね;;・・・^^;
まぁ、次回もノリで頑張ってみます!
wそんでわw
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