にゃははははーーー^^www
こんです!
さぁ、今日も小説続きだぜぃ!!www
前の第一章はなんか強制的に終らせちゃった感じがして・・・・
いろんな意味で、サーセン;;・・・・w;
それでは、小説ターイム!!
・・・・・それは、あの幸せなアメリカとの日々だった・・・・・・
「イギリスー!^^」
まだ、幼いアメリカが俺に駆け寄ってくる。
本当にこいつは可愛い・・・
「どうした。アメリカ」
「今日は、一緒に寝たいんだぞ!!w」
「?急にどうたんだ?」
アメリカが突然言い出した言葉・・・
そういえば、あの時は国際問題とかなんとかで色々と忙しく、
こいつと寝る余裕さえなかった。
「迷惑かい?」
「・・・そんなことねーよw」
「えへへwやったー!w」
喜ぶアメリカの顔を見てるとすごく落ち着く・・・
一緒に寝るか・・・俺も、心の中では嬉しかった。
俺が小さかった時は、誰も寄り添ってくれなかった・・・
むしろ、俺の周りにいる奴らは全員敵みたいなもんだった。
誰にも絶対弱さを見せるな・・・そんなことを言われたこともあった。
「イギリス!これからもずっと一緒なんだぞ!!w」
「・・・あぁ・・そうだなw」
ずっと一緒か・・・
本当にそうだったらよかったのに・・・・
あいつはきっと、覚えてなんかないんだろうな・・・
寂しい気持ちが湧きあがってくる気がした。
今寝てるこの木・・・
昔、アメリカとよく寝てた場所だった・・・
・・・アメリカと寝てる時・・・
「イギリス・・・」
「なんだ、アメリカ・・・まだ寝てなかったのか?」
「・・・怖い夢見たんだ・・・」
「そうか・・・じゃ、やっつけてやるよw・・・」
「本当かい?イギリス・・・」
「あぁ、だから安心しろ・・・な?」
「・・・zzz・・・。。。・・・・」
「・・・寝たか・・・w」
・・・アメリカが見た夢よりさらに怖い夢を俺は現実で見たんだ・・・
なんで、アメリカは急に独立なんて考えたんだ・・・・
・・・・もしかしたらで言うと・・俺といるのが不安だったとか・・・・
そんな・・・・こと・・・・あったりする・・のか・・・・?
・・・もう、正直考えたくない・・・
昔の記憶をはっきり覚えてるのは俺だけかもしれない
普通だったら記憶が薄れるのにな・・・
頭が痛い・・・
もう・・・昔のことは忘れよう・・・・
「・・・イギ・・リス?」
「!・・・アメリカ?」
・・・続く・・・
・・・これまた、強制的な感じがする;;;・・・・
まぁ、三章もあるし・・・三章くらい長めにしようかな~;;・・・・
・・・うん・・・無理だな!!www((((おい!
てなわけで続きます^^
wそんでわ!w
0 件のコメント:
コメントを投稿