薄桜鬼イベント！

こんーノシ
いやー、薄桜鬼のイベントが楽しみすギルｗｗｗ
というわけで、今日は暇なのでイベントのことでも
語りたいと思います！！

といか、まずちょっと行く日とかを書きますねｗ

・開催日・・・４月１７日

・会場・・・中野サンプラザホール

・出演・・・三木さん、森久保さん、鳥海さん、吉野さん、遊佐さん、
　　　　　　津田さん、大川さん、飛田さん、坪井さん


いや～、まさかこんなに声優さんたちが出るとは思わなかった・・・
どうか宴行けますように・・・（（（祈ｗ
行けたら、ブログでイベントレポしますｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　行けたらの話だよ・・・行けたらの・・・


ぁぁ、なんかチケットもとってないのにドキドキしてきたぜ・・・；；ｗ
鬼キュンとか言うのかなぁ・・・言ったらいいなぁ・・・（（（殴（（キモすｗ
津田しゃん・・・見たい・・・・（（ほわぁ（（（蹴ｗ　　　　

何回も言いますが行けたらの話ですからね！！
行けたら楽しんできますからｗｗｗ

チケットとかとれたら報告しますぜ☆（（キラッ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

赤鬼と青鬼小説

ばんわんだーｗｗｗ
皆さん知ってるかと思いますけど、よく昔話で「青鬼と赤鬼」
あれ・・逆かな・・・まぁ、題名はそれとして、そういったお話を、
真面目に小説で書いてみたいなぁっと思いましてｗｗｗ

てなわけで・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊小説ターイム＊





あの村を離れてもう何年になるだろう・・・

村を離れた後、僕は山の奥深くの家に住んだ

君は、どうしているだろう・・・村の子供達と楽しく遊んでいるのかな・・・・
・・・君が楽しく暮らしているのなら僕は・・それでいい・・・

・・・・たとえ君に会えないとしても・・・・


　　　　　　　　トン　トン　トン・・・・

「ん？・・・誰・・かな・・・」

「すみません・・・誰かいますか？」

「はい・・どちら様ですか？」

「ぇっと、道に迷ってしまって・・今晩だけ泊まらしてもらってよろしいですか？」

聞いたことのあるような感じの男の人の声が聞こえた・・・

扉を開くと・・・・

「・・・・っ！？；・・・」

息が止まりそうだった・・・
すごく久ぶりに見た・・・・

僕の目の前にいたのは、目に包帯をした君だった・・・

・・・だけど・・彼に僕が青鬼だとは気づかれないようにしなければならない・・・
・・・僕だとばれたらまた君に迷惑をかけてしまう・・・

僕はとりあえず彼を部屋にいれた

「えっと、名前はなんていうんですか？；」

名前は知っていた・・・だが、確認のため僕は一応聞いてみた・・・

「俺は・・・紅といいます・・」

・・・やっぱり、彼だった・・・

赤鬼で、俺の大切な友・・・

髪も昔とかわらず赤い・・・だけど、角はなかった・・・
もう、鬼をやめたのだろう・・・
僕は、まだ角がある・・・
鬼は、鬼をやめると角をなくさなければならない・・・

本当に、ごくごく普通の人間になっていた・・・・

「それじゃ、おやすみ・・・」

「・・・おやすみなさい」

紅は微笑みながら挨拶をした


　　　　　　　　　　　・・・翌朝・・・


「有難う御座いました・・・ご迷惑だったでしょうか・・」

「いえ、そんな迷惑なんて・・・・」

少々、間がはいり・・・

「あの、良かったらお礼に村を案内したいのですが・・」

「・・・ぇ？じゃぁ、行ってみようかな・・・；」

断れなくもないのだが、せっかくなのだから行ってみよう・・・
ばれたとしても、逃げればいい・・・また、どこか遠くへ・・・


久ぶりの村はあいかわらず楽しそうな子供の声で賑やかだった・・・

だけど、一つ疑問に思ったことがあった・・・

「あの、目どうかしたんですか？」

紅は昔は目が見えていたはずだったが、今は両目に包帯をしている

「あぁ、何年か前に見えなくなっちゃって、それでも、声とかなら聞こえるので
　大丈夫ですけど＾＾」

紅は僕に微笑みながら答えた・・・

「そういえば、君は名前なんていうんですか？」

「ぇ；えっと、・・・・；」

本名をいってしまうと、僕だとばれてしまう・・・
僕は考えて、頭にでてきたことを名前にしてみた

「えっと；想（そう）っていいます；＾＾」

僕は苦笑いしながら答えた・・・
僕の本名は「蒼鬼（あき）」という

とにかく、ばれてはいないようだ・・・すごく焦った・・・

紅は、色々なところを案内してくれた・・・
村もだいぶ変わっていた・・・


「今日は有難う＾＾色々案内してくれて・・・」

「いや、俺の方こそ有難う＾＾それじゃぁ、またどこかで・・」

紅は、僕に手を振って帰っていった・・・
これでもう、会うことはないだろう・・・とにかく彼に迷惑をかけなくてよかった・・・

もう、会わない・・・そう、誓ったのに・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・続く・・・

というわけで続きまーすｗｗｗ

ヘタリアバトン

こんだぜ～ｗ

早速だけど、ヘタリアバトンいっくぜ～ｗｗｗ




☆ヘタリアバトン☆



＊イタリアをどう思う？
⇒言葉では表せませんよ～ｗｗｗ
　簡単に言えば最高です＾＾

＊あの３人、といえば？
⇒悪友だろ～絶対悪友だろ～ｗｗｗ
　まぁ、枢軸もあれだけど・・・ｗ

＊あの２人、といえば？
⇒芋兄弟、パスタ兄弟、味オンチ２大国、親分子分とかかなｗｗｗ


＊悪友で誰が一番好き？
⇒ギルちゃん！！不憫です！ｗｗｗ


＊ヘタリアの中で彼氏にしたいのは？
⇒ギルちゃんｗｗ（（（おぃ；ｗ
　マシューでも可！

＊じゃぁ、お兄ちゃんは？
⇒ん～、親分？いや、お兄さんとか、でもギルちゃん・・・分からんｗｗｗ


＊じゃぁ、妹なら？
⇒えっと、リヒとかかな～ｗｗｗ


＊本当のヘタレは誰だと思う？
⇒イタちゃん！でも、ロマもかなｗｗｗ


＊誰の声が好き？
⇒杉山さん！高橋さん！甲斐田さん！高坂さん！釘宮さん！笹沼さん！
　浪川さん！安元さん！小西さん！小野坂さん！高戸さん！
　てか、基本的に全員？ｗｗｗ

＊イギリスの眉毛についてどう思う？
⇒どう思うと聞かれましても；ｗ
　でも、あの眉毛はアーサーの命だと思います！！

＊実際行ってみたい国は？
⇒イギリス、ベルギー、ドイツ、カナダ、台湾などなどｗｗ


＊ヴェネチアーノ派？ロマーノ派？
⇒ロマ派かな～ｗｗｗ


＊アジアで誰が好き？
⇒基本的に皆好きｗｗｗ


＊ヨーロッパでは？
⇒そうだな～・・・ベルベルとか、お兄さんとか、あの眉毛とかだぜ☆


＊ロシアさんを一言でいうと？
⇒ぇ～っと；；；（（（コルコルコルコル・・・
　・・・マトリョーシカｗｗｗ（（コル♪ｗ


お疲れ様っしたー
ロッ様怖ぃ・・・・・；；ｗ

　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

移転ｗ

えーっと、一瞬思ったことなんですが・・・・
アメーバの方に移転しようかと・・・・いま、悩み中です・・・
どうしよう・・・・・；；
あっちのほうが動画とか載せやすそうだった・・・
っていうのがあるんですよね・・・・；；

まぁ、移転できたらしてみます・・・・

じゃ、寝る・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　

絵ぇぇぇ！！

こん！！
なんか今日朝からくしゃみがとまらない・・・・・；；（（（くしゅんっ！；；
うん、なんとなく今日は愚痴言いうかーみたいな感じなんですｗｗ；
はぁ・・いい加減本気でこっちのＰＣにペンタブつなげたい・・・・
でも、親がいないと俺絶対失敗する・・・・・・；；；；
私・・・機会オンチなんで・・いろんな意味で・・・・・・；；；

最近、小説書こうかなーとか思ってネタ色々考えてたんですが、
・・・全然思いつかん・・・・；；
今は、違うＰＣの方にペンタブつないであるんですが、
なんで親こっちにしなかったんだ！おぃ！！
んで、まぁ今は、私まだ未熟ですので動画とかどう載せるか学び中ですｗｗｗ

完全に学び終わったら動画とか載せるから！！；

まぁ、それまでは小説とバトンでなんとかフォローしますｗｗｗｗ

うん、頑張ろう・・・何頑張るか分かんないけど・・・・・ｗｗ；


　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

ハッピー☆バレンタインディー

ハッピー☆バレンタインディーｗｗｗ
さぁ、今日はバレンタインということで・・・・


　　　　　　　　　　　　嫁にチョコを上げてみよう！！

てなわけですｗｗｗｗ
じゃ、早速二次元の世界にいって嫁にチョコあげてきます！！
あ、嫁は私のこと知ってるっていう設定でｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　ｗそんじゃ行ってきますｗ



一人目・・・【ギルちゃん】


セ・「はい、ギル、バレンタインのチョコ！ｗ」

不・「うぉ！！マジか！ダンケｗｗじゃ、ホワイトディーの時は、
　　俺様からお前にチョコやるぜｗｗ」


あぁ、ギルちゃんなんていい子なのｗｗｗｗ
じゃ、次行きます！！


二人目・・・【マシューちゃんｗ】


セ・「はいマシュー、バレンタインのチョコ！ｗ」

誰・「ぇ、僕に？ぁ、ありがとう＾＾じゃ、僕も今度お返しするね＾＾・・・」


あぁぁ、可愛いけど誰だっけｗｗｗｗ（（（嘘ｗ
よし、次！！


三人目・・・【かざりんｗ】

セ・「はい風間さん、バレンタインのチョコです＾＾」

風・「ん？あぁ、ありがとう・・・だが、できればチョコじゃなくお前がほしい・・」


ぐへへへｗｗｗそんな鼻血がでるようなこと言わないでくださいよｗｗｗ（（（殴！
んじゃ、次！！


四人目・・・【京介しゃんｗ】

セ・「はいっ！バレンタインのチョコお届けだよ～ｗｗｗ」

京・「おぉ、サンキューな＾＾そんじゃ、俺からもなんか用意しとくぜｗｗ」


京ちゃん～～ｗｗなんていい兄なのっ！ｗｗｗ
おぅ、じゃ次！！


五人目・・・【ハヤテｗ】

セ・「ハヤテ、バレンタインのチョコだぞｗｗｗ！」

ハ・「え？僕にですか？嬉しいです＾＾それじゃ、僕からも何か、とっておきの物を、
　　　用意しておきますね＾＾」


ハヤテｗｗこんな私にとっておきの物なんていいのに～ｗｗｗ

まぁ、とりあえずこんな感じかなｗｗｗ
あとは、ホワイトディーを待つのみ！！　　
ホワイトディーでも、このようなことやろうと思いますｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ハッピー☆バレンタイン

バレンタイン☆

ばんわｗｗｗ
明日はバレンタインですよー＾＾
チョコ作りが大変で・・・まったく・・・
酷い結果になりましたよ・・・・・・
誰がバレンタインなんて考えたんだ・・・・・・
・・・・簡単に言えば・・・味はおｋなのにみためがアーサーが作った・・・
みたいな感じです・・・・
親に、「こんなんじゃ金の無駄だよ！ｗｗ」・・・・って、言われた・・・
これでも、頑張って作ったのに・・・酷い・・・・
それが頑張って作った子供にたいする親の言葉か！！・・・・って、感じですよ・・・

・・・なので、失敗作は自分で食います・・・・
友人には買ってきたチョコのほうをあげます・・・・
・・・・私って本当に器用じゃありませんよね・・・・
・・・こんなんだからいつもいつも駄目なんでしょうね・・・・
はぁ・・・・・・・なんか疲れた・・・・


まぁ、気を取り直して・・・
バレンタインなんですしこんな暗い記事じゃぁねｗｗｗｗ
でも、なんか親に怒りが・・・・・ｗｗｗｗ

ちょっと、頭冷やしますｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

改めて自己紹介バトン☆

ハヤテちはーｗｗｗ
えっと、今日はずっと前自己紹介バトンやったら、なんかあれだったので、
今回改めて自己紹介バトンをやらせていただきますたー＾＾
あ、ちなみに薄桜鬼のですよ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんじゃどうぞｗ


薄桜鬼で自己紹介！


平『俺達の質問に答えてくれよな！』

→了解だぜ☆

壱.土『おい。お前の名前は』

→狛です＾＾・・・が、何かｗｗｗ・・・（（おぃ！ｗ


二.総『それって本名なの？』

→いえ、仮ですよｗｗｗ


三.左『お前は何歳なんだ？』

→・・・１２歳ですｗｗｗ


四.斎『身長と体重を教えて欲しい。…体重は差し支えなければで良いが…』

→身長は、１５５ｃｍくらい・・・女性に体重は聞いちゃいけませんよｗｗｗ


五.平『俺、お前の好きなもん知りてぇな！』

→好きなものはお菓子とか、嫁とか嫁とか・・・ｗｗ
　その他大勢ｗｗｗ

六.風『嫌いな物を教えろ』

→・・・勉強とか勉強とか勉強とかｗｗｗ


七.新『お前の趣味はなんだ？』

→趣味は・・・・いっぱいｗｗｗ←（（ごまかしｗ


八.丞『君の好きな薄桜鬼キャラは誰だ』

→風間さ～んｗｗｗ


九.山『それは私ですよね（にっこり）』

→・・・えっと・・なんて言えばいいでしょうか；；・・・・


十.薫『そいつの一番好きな台詞はなんなんだよ』

→「そんな馬鹿な奴らは・・・嫌いではない・・・」かなｗｗｗ
　

十壱.天『スチルでは何が一番ですか』

→・・・・なんだろう・・・・


十二.不『好きなやつへの愛を語りな。姫さんよぉ』

→かざり～んｗｗｗ俺のうちに嫁にこないかｗｗｗ
　来ないなら迎えにいくぜー！ｗｗｗ（（（殴ｗ

十三.近『このバトンを他の人に回してはどうかな？』

→あ、フリーですよ＾＾



終わりっすｗｗｗ
うん・・・この間よりいい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

ばてゅーんｗ（続きｗ

ばんわーｗｗｗ
今回は、バトンの続きです＾＾
さぁ、はりきってこーｗｗｗ・・・・はりきることないよね・・・・；；；ｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　ｗそんじゃどうぞｗ




■ヘタリア恋人バトン■の続き



● 昼食はどうする？ ●


１.「俺の自慢の手作り弁当、食いなィ！」わざわざお弁当作って来てくれたの？トルコ。
 ２.「えと、中庭で…一緒に食べませんか…ッ」積極的になってきたねラトビア。
 ３.「サルミアッキ、どうですかー？」いやマジ勘弁してくださいフィンランド。
 ４.「学食にすんべか」じゃあシュールストレミングは置いてきてくださいねスウェーデン。

⇒・・・夫婦、それ勘弁だよ・・ｗｗｗ
　

● 同級生の男子に言い寄られる貴女を見て彼は!? ●


１.「彼女は僕のモノだよ。手を出さないでくれる？」その殺気は私ですら恐ろしいモノでしてロシア。 ２.「お前の為じゃねーぞ!!俺の為だ!!」そう言いつつも毎回ピンチの時助けてくれるよねイギリス。
３.「女性にそのような行為をするなんて…信じられませんね」キラリと光る眼鏡が恐いオーストリア。 ４.「やだよやだよぉー!!俺の彼女なのにー!!」相手の男子も困らせてしまう程泣きじゃくるヴェネチアーノ。

⇒ロッ様・・・おそロシアｗｗｗ
　アーサーｗｗツンデれナーイスｗｗｗ

● 部活だって！彼は何部だっけ？(学ヘタ関係無し) ●


１.「美味しそうに焼けたよ」クッキーを貴方の口まで運んでくれる家庭科部リトアニア。
２.「さすがに夏場はきついですね」面を取り、滴る汗をタオルで拭う剣道部の日本。
３.「お前の為に一曲演奏してやるよ」トランペットを片手ににっこり笑う吹奏楽部フランス。
４.「技有りか…１本が欲しかったところだな」金髪オールバックに道着も中々似合ってるよ柔道部ドイツ。

⇒あぁぁ・・なんか菊に言ってしまうのはなぜ・・・・ｗｗｗ
　

● 放課後はどうする？ ●


１.「ほな、さっさと家帰って一緒にテレビでも見よか！」力強く腕を引っ張られ、真っ直ぐ家に帰るスペイン。
２.「これからカラオケ行くんよー！アンタもどーよ？」どーよも何も、もう私も行く事になってるんでしょポーランド。
３.「図書館に行こうと思うんだけど…」要するに着いて来て欲しいんだよね？エストニア。
４.「まだ帰る気になんねー」下校時刻ギリギリまで貴方と教室で２人きりって事？プロイセン。

⇒ぎいいいいいいいるぅぅぅぅぅ！！！
　教室で嫁おそｕ（（（（（殴ｗ



回しいつもフリーだぜｗｗｗ

嫁やばすｗｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

誕おめでとう！（普・日）

こんだんわー＾＾
さぁ、明日は祖国様の誕生日でございますｗｗｗ
そして、私がもっとも失礼な失敗をしてしまった・・・・
我が嫁ギルちゃんの誕生日も一緒に祝おうと思いますｗｗｗ；

ん？失礼な失敗は何かって？・・・・もう、分かるでしょ；；・・・
嫁の誕生日を、祝いそこねたんだよ！！（（ッキ！ｗｗｗ
本当に・・申し訳ないことをしてしまいました；；・・・・

なので、祖国様と併せて嫁の誕生日もお祝いします！！ｗｗｗ
じゃぁ、まずは・・・・


祖国様誕生日おめでとうございます！！

不憫誕生日おめでとうだー！！

いやー、本当におめでとうですよー＾＾（（何回言うんだｗｗ
あぁ、もう嫁の誕生日は絶対忘れないようにしないと・・・・；；；
あ、そういえば親分の誕生日もあるんだっけｗｗ・・・・
親分も一応お祝いしとかないと・・・・・ｗｗｗ


親分誕生日おめでとぉぉぉぉう！！

あ、次はお兄さんの誕生日も祝えば悪友全員祝ったことになるな！ｗｗ
よし、あとはお兄さんだけだ・・・・ｗｗｗ
でも、７月までまたなきゃ；；・・・・

てなわけで、あとは部屋で一人楽しくお祝いしてます・・・・（＝ヮ＝；）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

笑える話ｗ

こんだんわｗｗｗ
今日は、学校で思いついた話なんですけど・・・・ｗｗ
うん、ちょっとお見せしましょう（`・ｗ・´）
あ、ちなみに薄桜鬼の２期ラストシーンです＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれでわどうぞｗ



「お前に新しい名をあたえよう・・・」


「・・・・・としぴょんだ・・・」

「・・・・はぃ？？・・・・；；」

「・・・お前・・本気で言ってんのか；；；；；；」

「あ、それとも、としにゃんのほうがいいか？ｗｗｗ」

「やめろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！；；；；」



ぶっ！・・・・・（吹いたｗ
・・・・うん、謝ります・・・；；；；；サーセンした；；（（（ジャンピング土下座ｗｗｗ
よぅし、僕もこれから風間のこと、かざぴょんか、ちぃたんってよんでみるかｗ（（おーい；；；←（風間
まぁ、冗談ですけどｗｗｗ
うん、まぁ今日はこれが言いたかっただけなんですけどねｗｗ；；；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

ひーまなーだけー♪

ばんわっすー・・・ｗｗ
なんか、寝れなかったから適当に書くんですけど・・ｗｗ
チャットで少々力を使ってしまいました・・・・なんか、会話だけなのに疲れた・・；；ｗ
っていうか・・・あれは・・会話というか、うん・・・チャット内での喧嘩みたいなｗｗ・・・

・・・・はぁ・・・疲れた・・・・

そういえば、なんか友人と卒業旅行？とかなんとかでディズニー・シーに、
行ってくるんですが、その計画とかなんとかで・・・・

　　　　　　　　　　　　・・・内心、うまくいってない気が・・・・；

まぁ、こんなこと言ってると、たいちょ（友人Ａ）に怒られそうですが；；・・・ｗｗｗ
皆なんか、役割的なことやるんですけど・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　私、なんかいっぱい走る役割なんすけど・・・・；；；

どうなの、これ・・・・；；
まぁ、友人達と合流したら・・・死んでると思う・・・俺・・・

そんなこんなで、タ●ー・オブ・テラー乗ったり、イ●ディ・ジョーンズ乗ったり、
ポップコーン食ったりして楽しんでこようと思います（－ｗ－）～♪

　　　　　　　　　　　　　・・・ジェットコースター無理だけど・・・

まぁ、なんとか頑張るよ・・・・ふふふ・・・乗らないけどｗｗ・・・；；←（内心ｗ（（壊れ気味

それじゃ、俺はいい加減寝ますぉｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ　　　　　　　　　　　

ヘタリアバト～ン！

やあやあ、こんです！ｗｗｗ
さぁ、早速ですが・・・ヘタリアバトンですよー＾＾
いやー、今日武田神社に言ってきたんですが・・・・疲れた・・・；；
っていうか、車酔いはんぱなかった・・・；；吐くかと思いましたよ；；・・・
てなわけで、気を取り直して・・・・

　　　　　　　　　　　　　　ｗバトンいっきまーすｗ




■ ヘタリア恋人バトン ■

● 彼の告白で付き合い始めたんだっけ ●


１.「俺のモノになれ。じゃねーと犯す」半ば強制で付き合う事にプロイセン。

２.「ねー、俺と付き合っちゃおうよー！」そのテンションだけはホント勘弁して欲しいヴェネチアーノ。
３.「お、俺と付き合ってくれ!!」顔を真っ赤にしながら貴女にリッペの束を差し出すドイツ。

⇒一発目からギルううううううううううｗｗｗ！！
　や、やばす；；ｗｗ鼻血がぁぁぁぁぁぁｗｗｗ



● あ、メールだ！ ●


１.「なぁ、起きてる…？眠れないんだ…」珍しく眠れないと甘えてくるギリシャ。

２.「マジ暇やしー！今から会わん？？？」いきなり過ぎるよそのお誘いポーランド。

３.「なぁ、今直ぐ外出てみぃ」突然何かと思えば家の前に花束抱えて立っていたスペイン。

４.「暇だからお前とメールしてやるよ！」ツンデレ王子、いい加減にやめなよイギリス。

⇒ツンデれ王子いいいいいｗｗｗ
　でも、親分もいい・・・ｗｗ


● デートだデート!! ●


１.「お前ん家でのんびりしたいある」ほのぼのお家デート中国。

２.「俺はお前の胸が揉めたら何処でもイイんだぜ！」意味分からない事言わないでよ韓国。

３.「私のピアノの公演会にご招待させて下さい」それってデートなの？オーストリア。

４.「俺の自慢の遊園地に行こうじゃないか！」自分が経営してる遊園地なんだアメリカ。

⇒にーにー♪ｗｗｗ
　ヨンスあとで殴るぜｗｗｗ（（おい；；ｗ


● 初めて彼の家にお泊り ●


１.「我輩の家に入る事が許されるのはお前だけである」軽く触れるだけのキスを貴女の唇に！スイス。

２.「何だか恥ずかしいですね…恋人を自分の家に入れるって…」頬を赤く染めながらお茶を出してくれる日本。

３.「お泊り＝ヤってもイイって事なんだろ？」後ろから抱きつき、貴女の耳元でそう囁くフランス。

４.「大丈夫です、何もしませんよ」貴方といると凄く安心出来ますエジプト。

⇒菊可愛いよおおおお！！ｗｗｗっていうか、お兄さぁぁぁぁん！；；
　エジプト優しい・・・（ほわんｗ


● 一緒に登校だよ！ ●


１.「このままだと遅刻しちゃうね…走るよ！」腕をしっかり掴まれ、一緒に走って登校リトアニア。

２.「落ちんじゃねーぞ！」ホントは自転車の２人乗りっていけないんだけどねロマーノ。

３.「おはよう、眠たそうだね」余裕を持ってのんびり徒歩で登校エストニア。

４.「君は歩くの遅いから遅刻しちゃうよね？」俵担ぎ!?道行く人が変な目で見てますよロシア。

⇒ロマぁぁぁぁぁｗｗｗ・・・（（（鼻血だらーｗｗ
　ロッ様・・・担がないで；；・・・ｗｗｗ

・回す人は・

⇒回しはフリーです＾＾
　

いやー・・・やばかった・・・やばすギルぜーｗｗｗ
それじゃ、私は嫁たちと夢の中で楽しく遊んできます！！（（（殴ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ

小説・・・【第三章】

こん！ｗｗｗ
えーっとですね；；・・・最近宿題とかでやる時間がなかなかなかった
小説をやっと終らせれますｗｗ・・・いやー、よかったよかった・・・ｗ
なんか、結局アサアルから、アルアサになりますたｗｗｗ・・・
なんだろうね・・・無理があったんだよ；；・・・なんか・・・うん・・・；；
という訳で・・・　　　　　　　　　ｗ続きをどうぞｗ




「・・・イギ・・リス・・？」

「！・・・アメリカ？」

俺の目の前にいたのは・・・・

「なんで、お前がいんだ？」

「・・・いや、ちょっと・・ね・・；」

「・・・？」

アメリカは何か隠してるようなしぐさを見せた。
何をしに来たのか聞いても答える様子はない・・・
まぁ・・俺の心を痛めつけにでも来たのだろう・・・・そう思った・・

・・・・だが・・・何かひっかかる・・・なぜだろう・・・

「君は、何してたんだい？」

「俺は・・ただ寝てただけだ・・・」

「そっか・・・」

・・・なんだろう・・・心臓が激しく動く感覚がした・・・

「・・・あのさ、イギリス・・・」

「ん？・・なん・・だ？；・・・」

「いや、その・・・俺も一緒に寝ていいかい？」

その言葉を聞いて俺は正直驚いた・・・というか、あの過去のことが
今、目の前でおこっているような気がした。

「・・・あぁ、別にいいぞ・・」

心臓の鼓動が速い・・・なぜか顔が熱くなってきた。
・・・落ち着けない・・・

「ねぇ、イギリス・・・話したいことがあるんだ・・・」

「ふぇ・・ぁ・・・あぁ、なんだ？・・／／；」

「君さぁ、独立戦争のこと・・覚えてるよね・・・」

「ま、まぁ・・な・・それがどうかしたか？・・；；／／」

なんでこいつは思い出したくない事を思い出させるんだよ・・・
結局あれか・・俺のことを馬鹿にしたいのか・・・

怒りが急にわいてきた・・・なのに・・・・

「君は、聞こえた？・・俺が言った言葉・・」

「・・え？・・・」

よく考えてみると、そんな感じの声が聞こえたような・・・
何を言ってるかよく分からなかったが、声は聞こえた。

「・・・なんとなく・・・いや、よく覚えてない・・・」

「そっか・・じゃ、もう一度言うよ・・・」

そう言いながらアメリカは俺を抱きしめた・・・・
すごく、暖かい・・・そして、優しい・・・・

「ふ・・ふぇ！！？？／／あ、アメリカ！お前／／；」

「・・・してる・・・」

「え？／／；」

「・・・愛してる・・・」

「っ！？な、ぇ・・あえ？？／／；」

何がおきてるかよく分からない・・・
熱い・・ゾクゾクするような感じがある・・・
俺は涙が出てきた・・・・

・・・過去は、簡単に捨てられるわけじゃない・・・だけど・・・
これからの未来と一緒についてくるんだろうな・・・たとえ忘れたとしても・・・


　　　　　　　　　　　　　―終わり―


終ったぜぇぇぇぇ！！
はぁ、疲れた・・・しばらく小説はお休みしますｗｗｗ
そのかわりに、バトンを続々とやっていきたいと思います（`・ｗ・´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそんでわｗ