にょろーんwwwなんちゃって・・・w
今日は、チャットの人にリクエストされた【悲劇系】を、
元に小説を書きたいと思います(/ヮ・)/w
えーっと・・・グダグダだったら、すまん・・・;;
まあ、えっと、とりあえずヘタ鬼が元ですw;;
もちろん【アルアサ】www
wそれではどうぞw
ああ・・・あとどれだけ君に冷たくされたらいいんだい・・・・?
・・・この屋敷に来てもう、一週間くらいになる・・・
すごく色々あった・・・
大切な、仲間がどんどん殺されていく・・・
悲惨な姿を何度も、何度も見てきた・・・
だから、もうあんな事になって欲しくないから・・・なのに・・・
「なあ、アル・・・俺から少し離れて行動くれないか・・・」
「え・・・?」
突然言われたそんなことが、俺の胸に突き刺さる・・・
「なっ、何でだい?急にそんな・・・;;」
「・・・・なんだよ・・・」
「え?」
「足手まといだって言ってんだよ・・・もう、くっつくな・・・」
何でアーサーは、ここに来てから俺に冷たくするのかよく分からなかった
でも、俺はアーサーを守りたくて、いつも一緒に行動してた・・・なのに・・・
「とにかく、俺は一人で行動するかんな・・・」
「え・・・そんな・・・え?・・・なんで・・・;;」
「じゃあな・・・俺は別の部屋見てくる・・・・」
「あ・・・まっ・・・・;;」
嫌な予感がした・・・でも状況がよく分からなかくて動けなかった・・・
何でだろう・・・俺は・・・一体何をしているんだろう・・・
胸がザワザワする・・・不安が高まる・・・
俺は、急いでアーサーのいる部屋まで走った・・・
―ッドカン!?
嫌な音がした・・・・まさか!・・・
「あ・・・え?・・・・アー・・・サー・・?;;」
そこには、血まみれで倒れている大切な人がいた・・・
「・・・アル・・・なんで・・」
「あ・・・アーサー・・・なんでこんな・・・;;」
状況が把握できなかった・・・でも・・・
俺の目にはいつの間にか涙が浮かんでいた・・・
「アル・・・ごめ・・・んな・・・俺・・・」
「あ・・・・アーサー・・・嫌だ・・・え?」
アーサーは、痛みをこらえて俺に微笑んでいた・・・
それが、あまりにも俺には痛々しく思えた・・・
どうして・・・君がこんなことになっているのか・・・
「アル・・・ありが・・・とう・・・・な・・・」
「え?・・・・嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ・・・・なんで、そんな・・・・
うわあああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ!!!!!」
気がつけば俺は、我を忘れて大声で泣いていた・・・
いつも、俺に世話を妬かせて・・・それでも・・・
俺の中の大切な何かが欠けた気がする・・・
・・・冷たく当たっていたのも、俺を守るために・・・
・・・俺が、君の代わりに死ねば・・・こんなことにならなかったんじゃ・・・・
「・・・今日はずいぶん晴れてるな・・」
あんな悲劇からもうずいぶんたつ・・・・
君は、今どこにいるんだい・・・
あの屋敷から出て・・・いつもの平和な日々が戻った・・・だけど・・・
「・・・やっぱり、君がいないと寂しいよ・・・」
俺は、そう呟いて、その場を去ろうとした・・・だが・・・
「こんなとこで、何してんだ・・・w」
「・・・え?・・・」
そこには・・・・・・・
終わったーwww
いやー、疲れたーwww
今後も、宜しくお願いしますー^^
wでわデワw
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