ばんわ~ぁ
なんか頭の中で小説のネタが浮かんだので書きま~ぁすww
あ、ちなみに学ヘタです!((学ヘタのネタがなかなか浮かばなかったけど
よかった~ww
【嫉妬?癒し?】
しつこい・・・・
前はそうだった・・・
・・・そうだったはずなのに・・・
「アーサー!((ぎゅっ」
なんでいつもうるさいんだこいつは・・・
好きとか言うけど・・別に俺は・・・・俺は・・・
「なぁ、アーサー・・・おーぃ!・・・返事・・」
「はぁ、うっせーな・・・仕事中だぞ;・・ったく・・・」
「むぅ・・なんで君いつも愛想なんだい?」
「愛想なくて悪かったな!・・・」
―ガタッン!!―
アーサーは机からおもいっきりたって生徒会室を出て行った。
アルフレッドもため息を吐くと生徒会室を出て行った。
「・・・・・頭が・・//」
生徒会室を出て行ったアーサーは急に体がだるくなった。
すぐに熱だと思い保健室にむかおうとした・・・
だが、体がいつもより重く視界がぼやけてきた・・・
「やべぇ・・・今の時間だと誰も・・・・//」
「・・・?・・・//」
目の前に光が射し込んだ・・・
「・・ーサー・・・アーサー!大丈夫かい?」
「・・・?アル?・・・・///」
「熱あるんだったら早く言ってくれればよかったのに・・」
「・・・・・///」
なぜか言葉がみつからない・・・
素直じゃないせいなのか他の理由があるのか・・・
自分でもよく分からなかった・・・
「・・・前が・・・いだか・・だ・・」
「え?今なんて・・・・;」
「だから・・・お前が嫌いだからだって言ったんだよ・・・」
そんな言葉しか出てこなかったのか自分ではあまり
その意味は意識していなかった。
自分では適当に言った言葉・・・
しかし、アルフレッドには酷く胸に響いたらしく・・・・
「・・・ぁ・・あぁ・・そっか・・・・;」
「・・アル?・・・・」
「・・・なんか・・余計なことしたね・・・ごめん・・・・」
そう言うとアルフレッドは保健室から出て行った・・・
「なんだ?あいつ・・・・;」
アーサーはまだ気づかなかった・・・・
酷く心の痛みにこれから耐えなければならないということに・・・・
…続く…
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