小説・・・【沖×斎】

コンなんだぜ！！←（（（うざいｗ

さあ、今日はノリで頑張って小説書こうと思いますｗｗｗ
・・・・ノリかー・・・いけっかな・・・；；まあ、頑張る・・・；；
グダグダかもしれないのでご注意くださいｂｗｗｗ
あ、ちなみに【沖×斎】ですｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗそれではどうぞｗ




【・・・・信理解・・・・】


それは、桜の咲き誇った春のこと・・・・

「一君、大丈夫・・・」

「ああ、なんとか・・・」

斎藤は、羅刹と戦っている最中に大きな傷をつくってしまった・・・

「あんまり無理しないでよね」

「・・・・・」

沖田は、そう言いながら斎藤を寝かせた・・・

前にもこういったことがあった・・・

もう・・忘れたことだった・・・・

「それじゃあ、僕部屋に戻るから、なんかあったら言ってね」

「ああ、分かった・・・」

沖田は、そう言って部屋を出ていった。

また、迷惑をかけてしまった・・・・そう斎藤は心で思っていた・・・

俺は、もっと強くならなければ・・・・

斎藤の心はそんなことでいっぱいだった・・・

いつの間にか斎藤は眠りについていた・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・すると・・・・

「！！・・・・・そ、総司、なぜ部屋に・・・・；；」

「んー、いちゃあ悪かったかなｗ」

「・・・・・///；；」

斎藤の部屋には沖田がいた・・・

斎藤の顔がいつの間にか真っ赤になっていた・・・

「そ、総司・・・近いぞ///；；」

「んー、いいじゃんｗ別にー＾＾」

「・・・・・///；；」

胸が熱くなってゆく・・・

「・・・は、離れろ・・・///；；」

「そう言われると、もっと近寄りたくなるなーｗ」

「・・・・；；//」

状況がよく分からなかった・・・

頭の中がぐるぐるする・・・

あれこれ考えていると・・・・

「・・・！！っあ！・・・//；なにす・・あう・・・//；；」

「あははｗ可愛いなー、一君はｗ」

「総・・司・・・///；；」

斎藤の赤い顔を沖田は微笑みながら見ていた・・・

その笑みが暖かかった・・・


これが、ずっと続くのか・・・・・・




オワタｗｗｗ

いやー、なんか疲れたー＾＾
じゃあ、今日はここらへんでｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗデワでわｗ