こんばんわー^^
さて、さっそく小説いきまーす!!www
※注意・・・エロくないからね!!安心してください
それでわ!どうぞwww
・・・なぜだろう・・・・
・・・こんなに、胸が痛いのは・・・初めてだ・・・
ある日、土方は眠れずにいた・・・
土方は、何度も何度も、寝返りをうちながらも
「彼」のことを考えていた・・・・
「・・・・はあ・・・・」
少しため息を吐きながら外を見た・・・
カタンッ!
「!?・・・羅刹か!」
・・・・そこには羅刹ではなく・・・・月で輝いている綺麗な瞳をした彼だった・・・
「なっ!?なんで、お前がここにいんだ!!風間!」
「・・・・会いに来た・・・と言っておこうか・・・」
「お前・・・ふざけた事言ってんじゃねーよ!!」
カキーンッ!!
二つの刃がぶつかった・・・・・そのとき・・・・
「・・・・っ!?・・・ん・・あっ・・・!///」
柔らかいものが土方の唇を襲った・・・
風間の瞳が美しかった・・・・
「・・っ!!・・・おい・・ケホッ!・・・何やってんだ!?」
長いキスに土方は思わず咳き込んだ・・・
・・・でも、なぜか・・・土方の胸が熱かった・・・
それは、土方が望んでいたものかもしれない・・・・
「ふっ・・・お前はやはり可愛いな・・・・」
「知るかっ!そんなの・・・///」
・・・・熱い・・熱い・・熱い・・・・・
落ち着け・・・落ち着け・・・
そう、土方は心の中で言い聞かせた・・・だが・・・・
「・・・・なっ!お、お前!・・・///」
土方は、風間の胸にスッポリとはいった・・・・
「お、お前!//放しやがれ!//」
「・・・断る・・・」
「なっ!!」
・・・・暖かい温もり・・・そしてなにより・・・
刀を握れない自分がいること・・・・
長い沈黙が続いた・・・・だが・・・
「土方さん・・・なにやってんだ?」
・・・・続く・・・・
続きます・・・・それでわ!www
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