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2010年12月6日月曜日

小説・・・風間×土方

こんばんわー^^
さて、さっそく小説いきまーす!!www
※注意・・・エロくないからね!!安心してください


                 それでわ!どうぞwww



・・・なぜだろう・・・・
・・・こんなに、胸が痛いのは・・・初めてだ・・・

ある日、土方は眠れずにいた・・・

土方は、何度も何度も、寝返りをうちながらも
「彼」のことを考えていた・・・・

「・・・・はあ・・・・」
少しため息を吐きながら外を見た・・・

カタンッ!

「!?・・・羅刹か!」

・・・・そこには羅刹ではなく・・・・月で輝いている綺麗な瞳をした彼だった・・・

「なっ!?なんで、お前がここにいんだ!!風間!」

「・・・・会いに来た・・・と言っておこうか・・・」

「お前・・・ふざけた事言ってんじゃねーよ!!」

カキーンッ!!

二つの刃がぶつかった・・・・・そのとき・・・・

「・・・・っ!?・・・ん・・あっ・・・!///」

柔らかいものが土方の唇を襲った・・・

風間の瞳が美しかった・・・・

「・・っ!!・・・おい・・ケホッ!・・・何やってんだ!?」

長いキスに土方は思わず咳き込んだ・・・

・・・でも、なぜか・・・土方の胸が熱かった・・・

それは、土方が望んでいたものかもしれない・・・・

「ふっ・・・お前はやはり可愛いな・・・・」

「知るかっ!そんなの・・・///」

・・・・熱い・・熱い・・熱い・・・・・

落ち着け・・・落ち着け・・・

そう、土方は心の中で言い聞かせた・・・だが・・・・

「・・・・なっ!お、お前!・・・///」

土方は、風間の胸にスッポリとはいった・・・・

「お、お前!//放しやがれ!//」

「・・・断る・・・」

「なっ!!」

・・・・暖かい温もり・・・そしてなにより・・・

刀を握れない自分がいること・・・・

長い沈黙が続いた・・・・だが・・・

「土方さん・・・なにやってんだ?」



              ・・・・続く・・・・



続きます・・・・それでわ!www

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