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2010年12月16日木曜日

小説・・・【歪んでゆく世界・・・】

ばんわー^^っすw
今回も、小説書きますたーwww
えーっと、今回は社会科新聞をやっている時に、
思いついた小説です。
もちろん【ヘタリア】でっせーwww
珍しく【アメリカ×日本】です。・・・・まあ、戦争関係かな・・・w;;
苦手な方はダッシュで逃げてwww・・・
                   wそんじゃどうぞw



・・・・私は、いつまで戦えばいいのでしょうか・・・・・・



【歪んでゆく世界・・・】

戦争・・・それは、人々の命をむしばんでいき、

自由という言葉を失くしてゆく愚かな戦い・・・・

そんな悲惨な場には、空襲、原爆、自決、そして血しかない・・・

数多くの命が亡くなってゆく・・・人々の希望なんてものは夢のまた夢に過ぎない・・・

「・・・もう、手遅れってことですか・・・・」

そんな戦争に、ボロボロになっても戦い続ける国があった

本田の額などからには血がポタポタとたれ、
肩などからは大きな切り傷があった・・・

そんな痛みにも耐え続ける・・・だが、もっと痛い苦しみが彼にはあった・・・

「こんな、地獄のような場に・・・希望なんて・・・あるのでしょうか・・・」

それは・・・あの国と戦っている・・・ということ・・・

「君は、思ってた以上に弱いな・・・」

「あ・・・・」

本田の目の前にいたのは・・・・あの国だった・・・




   
                    ・・・・・続く・・・・・




えーっと、時間の関係もあって続きますw;;

あんま、期待しないでくださいねー・・・・;;


                     wデワでわw

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