こんっすーwww
あー、小説がヤバイと気付いて、
いそいで書いたんで、グダグダかも・・・;;
まあ、BL無理って方は、急いで逃げてくだせえwww
wそんじゃあどうぞw
・・・・・
「土方さん、何してんだ?」
「―ッ!?」
突然、問いかけてきたのは佐之助だった・・・
あまりに突然だったため、土方は風間を押し倒して隠した
「いッ!?―ッ!」
「な、何でもねぇよ・・・;;」
土方はあまりに焦っていた・・・
「そうか、ならいいけど・・・おやすみ」
「あ、ああ、おやすみ・・・;;」
佐之助は、その場から去って行った・・・
「土方・・・お前急に何をする・・・」
風間は打った頭をおさえながら言った・・・
「あ・・・わ、悪ぃ・・・・大丈夫か・・・;;」
「これが大丈夫に見えるか・・・」
少し怒った感じで言った風間に土方は黙るしかなかった・・・
「・・・・ふん・・まあ、いいが・・・」
そう言いながら風間は土方に寄ってきた・・・
「な・・・なんだよ・・・///」
「お前、俺のことが殺せるか・・・?」
「・・・はぁ?」
土方は戸惑っていた・・・
なぜなら、土方にとって風間は、恋愛感情において特別な存在であったからだ・・・
「・・・・―ッ!?」
「ん・・・・あっ・・・ふぇ・・あっ・・・ん・・・///」
風間は土方にまた甘い、甘い、口づけをした・・・
離れないように抱きしめながら・・・
・・・俺はこいつの事を殺せないかもしれない・・・
・・・誰よりも・・・大切だから・・・・
有難うございましたー^し^
いやー、疲れた・・・
機会があったら、アルアサにでも挑戦しますwww
w\でわデワー/w
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