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2010年12月9日木曜日

小説・・・続きっすー(・△・)/w

こんっすーwww
あー、小説がヤバイと気付いて、
いそいで書いたんで、グダグダかも・・・;;

まあ、BL無理って方は、急いで逃げてくだせえwww

              wそんじゃあどうぞw




・・・・・
「土方さん、何してんだ?」

「―ッ!?」

突然、問いかけてきたのは佐之助だった・・・

あまりに突然だったため、土方は風間を押し倒して隠した

「いッ!?―ッ!」

「な、何でもねぇよ・・・;;」

土方はあまりに焦っていた・・・

「そうか、ならいいけど・・・おやすみ」

「あ、ああ、おやすみ・・・;;」

佐之助は、その場から去って行った・・・

「土方・・・お前急に何をする・・・」

風間は打った頭をおさえながら言った・・・

「あ・・・わ、悪ぃ・・・・大丈夫か・・・;;」

「これが大丈夫に見えるか・・・」

少し怒った感じで言った風間に土方は黙るしかなかった・・・

「・・・・ふん・・まあ、いいが・・・」

そう言いながら風間は土方に寄ってきた・・・

「な・・・なんだよ・・・///」

「お前、俺のことが殺せるか・・・?」

「・・・はぁ?」

土方は戸惑っていた・・・

なぜなら、土方にとって風間は、恋愛感情において特別な存在であったからだ・・・

「・・・・―ッ!?」

「ん・・・・あっ・・・ふぇ・・あっ・・・ん・・・///」

風間は土方にまた甘い、甘い、口づけをした・・・

離れないように抱きしめながら・・・


・・・俺はこいつの事を殺せないかもしれない・・・

・・・誰よりも・・・大切だから・・・・





有難うございましたー^し^

いやー、疲れた・・・
機会があったら、アルアサにでも挑戦しますwww
                    
                  w\でわデワー/w

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