こん~ぁ
暇なので小説書きま~ぁす
うん、やっと嫁受けが書ける!((キラッ☆
※注意
・土方のキャラが酒のせいで崩壊しています。
・なぜ酔っているかはきかないで。
・かなり困った状況になってしまいます。(多分・・・
それでも全然大丈夫!といった方はどうぞ!
「ん~・・・風間ぁ・・・・」
酒を飲みすぎた土方は風間に甘えて抱きついていた。
「おい、土方;いい加減どけ・・・重いし邪魔だ;;」
風間にとってはかなり困った状況だった。
だが、それがさらに困ったことになるとは思わなかっただろう・・・
「・・・風間ぁ・・・」
「・・・なんだ?・・・・・・いっ!?」
土方は風間のことを勢いよく押し倒した。
「土方!貴様一体何をっ?!///;」
―ギュゥッ―
風間を土方は強く抱きしめた。
「・・・す・・き・・・」
「っ!はぁ!?///;;」
急に風間の耳元でそんなことが囁かれた。
顔が真っ赤に染まっていく・・・
「・・・・ん・・」
「//・・・っ・・ぁう///;・・;;」
抵抗していると、その抵抗を止めるかのように
強引に口付けられた・・・
「・・はぁ・・・・///」
長く口付けられていたせいか息が少し荒れている。
いつの間にか壁に押し付けられていたので抵抗も出来ない・・・
そのまま甘い時間が過ぎていった・・・
…翌日…
「風間、どうしたんだ?そんな落ち込んで;」
「誰のせいだと思っているのだ・・・・」
―終―
やぁ!ミ●キーだよ^^ハハッ☆
・・・なんかやってみたwwww
夕飯サイゼ♪
wそんでわw
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