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2011年4月2日土曜日

小説・・・【土×風】

こん~ぁ

暇なので小説書きま~ぁす

うん、やっと嫁受けが書ける!((キラッ☆
※注意
・土方のキャラが酒のせいで崩壊しています。
・なぜ酔っているかはきかないで。
・かなり困った状況になってしまいます。(多分・・・

それでも全然大丈夫!といった方はどうぞ!




「ん~・・・風間ぁ・・・・」

酒を飲みすぎた土方は風間に甘えて抱きついていた。

「おい、土方;いい加減どけ・・・重いし邪魔だ;;」

風間にとってはかなり困った状況だった。
だが、それがさらに困ったことになるとは思わなかっただろう・・・

「・・・風間ぁ・・・」

「・・・なんだ?・・・・・・いっ!?」

土方は風間のことを勢いよく押し倒した。

「土方!貴様一体何をっ?!///;」

―ギュゥッ―

風間を土方は強く抱きしめた。

「・・・す・・き・・・」

「っ!はぁ!?///;;」

急に風間の耳元でそんなことが囁かれた。
顔が真っ赤に染まっていく・・・

「・・・・ん・・」

「//・・・っ・・ぁう///;・・;;」

抵抗していると、その抵抗を止めるかのように
強引に口付けられた・・・

「・・はぁ・・・・///」

長く口付けられていたせいか息が少し荒れている。
いつの間にか壁に押し付けられていたので抵抗も出来ない・・・


そのまま甘い時間が過ぎていった・・・


…翌日…

「風間、どうしたんだ?そんな落ち込んで;」

「誰のせいだと思っているのだ・・・・」



          ―終―


やぁ!ミ●キーだよ^^ハハッ☆

・・・なんかやってみたwwww
夕飯サイゼ♪

       wそんでわw

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