こんっすーwww
さあ、今日は小説の続きです^し^
もちろんBLだけど・・・何が悪いww・・・
苦手って方は・・・全力で逃げてくだせー・・・www
wそれではどうぞw
・・・自室・・・
「・・・・;;」
・・・ベッド・・・
そして隣には・・・・
「なんでお前が一緒に寝てんだよ!!馬鹿ぁ!;;」
「いいじゃないかーwべつにーww」
「よくねーよ!!このバ・・・っ・・ふぇ?」
「アーサー、君・・・うるさいよ・・・」
アルの指が俺の唇にあたった・・・・
・・・もう・・心臓が張り裂けそうだった・・・
頭の中が真っ白で・・・熱かった・・・
「アーサー・・・一つだけいいかい?」
「―ッ・・・はぇ・・・あ・・う・・///」
出せる言葉がもうなかった・・・
「・・・好きだよ・・・」
「―ッ!?あう・・・は・・・ふぇ・・・ん・・////」
そんなこと、耳元で言われたら、へんな声だってでる・・・・
こいつは、平気でこんなことを言う・・・
・・・だから・・・こっちから・・・「好き」って言えねぇんだよ・・・・馬鹿ぁ・・・
終わったーwww
なぜか疲れた・・・www
これからもアルアサを、宜しくお願いしますwww((ぺこり
w\でわデワ/w
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