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2010年12月12日日曜日

夢小説・・・アルアサ☆【後半】

こんっすーwww
さあ、今日は小説の続きです^し^

もちろんBLだけど・・・何が悪いww・・・

苦手って方は・・・全力で逃げてくだせー・・・www
                wそれではどうぞw


・・・自室・・・

「・・・・;;」

・・・ベッド・・・
そして隣には・・・・

「なんでお前が一緒に寝てんだよ!!馬鹿ぁ!;;」

「いいじゃないかーwべつにーww」

「よくねーよ!!このバ・・・っ・・ふぇ?」

「アーサー、君・・・うるさいよ・・・」

アルの指が俺の唇にあたった・・・・
・・・もう・・心臓が張り裂けそうだった・・・
頭の中が真っ白で・・・熱かった・・・

「アーサー・・・一つだけいいかい?」

「―ッ・・・はぇ・・・あ・・う・・///」

出せる言葉がもうなかった・・・

・・・好きだよ・・・

「―ッ!?あう・・・は・・・ふぇ・・・ん・・////」

そんなこと、耳元で言われたら、へんな声だってでる・・・・
こいつは、平気でこんなことを言う・・・

・・・だから・・・こっちから・・・「好き」って言えねぇんだよ・・・・馬鹿ぁ・・・


                   
終わったーwww

なぜか疲れた・・・www

これからもアルアサを、宜しくお願いしますwww((ぺこり

              w\でわデワ/w

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