三馬鹿バトン！

バト～～～～ン！！（（（お黙りなさい！

なんだこれ↑；ｗｗｗ

はい！じゃバトンいきまーすｗ



薄桜鬼バトン～三馬鹿編～

■朝､目が覚めると…。

･「おはようさん｡よく眠れたか？」
おはようございます…って何で居るんですか｡何で馬乗りになってるんですか｡どいてください｡朝からエロスな原田さん

･「すぴー……。」
ちょ…｡目が覚めたら､横で気持ち良さそうに寝てました｡かわいいなぁー｡何で居るのかはあえて突っ込まないよ平助くん

･「起きろ～｡早く起きねーと､飯食っちまうぞ？」
やめてください！私のご飯とらないで!!食い気たっぷり永倉さん

⇒ご飯とったらぶっ殺す♪（（黒笑ｗ
　てか・・原田さん？；・・・ｗｗ

■買い物中､柄の悪い浪士に絡まれて(ナンパされて)しまいました｡

･「ワリィな｡こいつ俺のだから。」
抱きしめて助けてくれた。…って、どこ触ってんですか｡あ､意外と大きいとか言わないでください｡
やっぱりエロスな原田さん

･「俺の女に触んな…！」
いつもの君はどこ行った!?腕を掴まれた浪士が涙目になってます｡
頼もしい平助くん

･「シッシッ､こいつ困ってんだろーが！」
私の前に立ち､浪士達を追っ払ってくれました｡男は背中で語る…！永倉さん

⇒原田さーん；；！！
　・・あの・・・私貧○なんですけど・・・・・・・・・・・・・・・；；；

■夜､宴会が始まりました｡近くに居たいのは…。

･「お前も見るか？」
お腹の傷を見せびらかす原田さん｡なんだか落書きが沢山されています。

･「…。」
うわ…｡沢山飲まされて､ベロンベロンに酔っています｡目が据わってるよ、平助くん

･「ほらっ！俺の筋肉をもっと見ろ！！！」
…ただでさえむさ苦しいのに、見せびらかさないでください｡永倉さん

⇒平助ぇぇぇぇええぇぇ；！！
　大丈夫なのか！君はっ！；；ｗｗ

■三人は島原に行っていたようで､朝帰ってきました。あなたは嫉妬し､彼の顔を見たら､なんだか涙が…

･「あー…うん｡ごめんな…？」
頭を撫でて､優しく抱きしめてくれました。すごく寂しかったんですからねっ！原田さん

･「な､泣くなよっ！」
どうしていいのかわからず､暫くオロオロしていましたが､ギューッと抱きしめてくれました｡どうしてその結論にたどり着いたの？耳まで真っ赤な平助くん

･「な､なんで泣くんだよ！」
とりあえず貴方は女心を勉強しましょうか｡永倉さん

⇒平助可愛いよ・・・ハァハァ・・・（（（殴ｗ蹴

オ・ヮ・タ♪・・・・（（ベシャッｗｗｗ

平助ってなんであんなに可愛いんでしょうｗｗ・・・／／／
かわいすぐる！ｗｗ
このバトン勝手に貰ってきちゃったんですけどね・・・ｗ；；

　　　　　　　　ｗそんでわｗ