ばんわ~ぁ
早速、小説続きいきまーぁす!
「おぃ、アル」
「・・・・」
「ぉ、おぃアル!」
「・・なんだい?アーサー・・・」
・・・あれ?;・・・・
なんでだ・・・・;一瞬無視されたような・・・
・・・気のせいだよな;;・・・・・
「・・あぁ・・;;いや、先生が呼んでたから・・・;」
「ふーん・・・じゃ・・」
いつもより冷たい感じがした・・・
なぜだろう・・胸が痛い・・・
そんなことが三日ほど続いた・・・
アーサーの胸の中は痛みで溢れていた・・・
「・・なんなんだよ・・・・//」
そこへアルフレッドがきた・・・だが・・
「・・・!・・ア、アル・・」
アルフレッドはアーサーの横を通り過ぎていった・・・
アルフレッドは他の人と話をしている・・・
アーサーと話しているときとは別人のように笑顔で話していた・・・
それを見たアーサーはこれまでにない痛みを感じた
気がつけばアーサーはなぜか走っていた・・・
そしてそのまま生徒会室へと入っていった
「・・・はぁ・・・もう・・・・///」
いつの間にかアーサーの目には涙が溢れていた
怒りと、寂しさと、悔しさなどが混ざり涙がとまらない
「・・・んだよ!・・いくら素直じゃなくて愛想がないからって・・・・///」
愚痴までこぼれてきた・・・
すると・・・・
「アーサー・・入るぞって・・・・なんで泣いてるんだい君?!;;」
「・・・ぇ・・///」
アーサーが泣いているとそこへ急にアルフレッドが入ってきた
「べ、別に泣いてなんかいねぇよ!馬鹿!!・・・・///」
「・・・・ぃっ;;?」
アーサーはアルフレッドの足を蹴ったり、
胸のあたりを軽く殴ったりなどしている
アルフレッドはなぜこのようなことをしているか大体分かった・・・
―ギュゥッ―
「!?;・・ふぇ?;;///」
「・・・ごめん・・・・ちょっと虐め過ぎたかい?・・・・」
「・・・・・??;・・・・///」
アルフレッドはアーサーを優しく抱きしめた・・・
すごくあたたかい・・・
「・・・なんだよ・・・俺のこと嫌いじゃなかったのかよ・・・お前・・・///」
「俺がいつ嫌いって言ったんだい?」
「ぇ?・・・いや・・そ、それは・・・;///」
さっきとは違う涙が溢れ出てきた・・・
「アーサー・・・君は俺のこと・・好きかい?」
「ふぇ?・・・・ぇっと;それは・・・・///」
「ねぇ・・・」
「・・・す・・好き・・・・///」
「・・・よかった・・・」
「俺も大変だったんだぞ。君に冷たく接してくのは・・・//」
「え・・?な、何でだよ・・・あんなに冷たい目で俺のこと見てたくせに・・・//」
「それは・・・俺だって君のこと・・好きだし・・・・///」
その後、彼らの会話などが全てフランシスに聞かれていたらしい・・・
…終…
終わったぜぃ!www
やっぱこういった事件は生徒会室とか教室とかがいいですよね!www((おーぃ;;
あ、ちなみに会話とかを聞いたお兄さんはすぐに祖国様のところへ、
報告(?しにいったそうですwww
報告した後、お兄さんの姿を見たものはいなi・・・
それでは今後も素直になれない二人をよろしくです!
wそんでわw
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