こん!www
えーっとですね;;・・・最近宿題とかでやる時間がなかなかなかった
小説をやっと終らせれますww・・・いやー、よかったよかった・・・w
なんか、結局アサアルから、アルアサになりますたwww・・・
なんだろうね・・・無理があったんだよ;;・・・なんか・・・うん・・・;;
という訳で・・・ w続きをどうぞw
「・・・イギ・・リス・・?」
「!・・・アメリカ?」
俺の目の前にいたのは・・・・
「なんで、お前がいんだ?」
「・・・いや、ちょっと・・ね・・;」
「・・・?」
アメリカは何か隠してるようなしぐさを見せた。
何をしに来たのか聞いても答える様子はない・・・
まぁ・・俺の心を痛めつけにでも来たのだろう・・・・そう思った・・
・・・・だが・・・何かひっかかる・・・なぜだろう・・・
「君は、何してたんだい?」
「俺は・・ただ寝てただけだ・・・」
「そっか・・・」
・・・なんだろう・・・心臓が激しく動く感覚がした・・・
「・・・あのさ、イギリス・・・」
「ん?・・なん・・だ?;・・・」
「いや、その・・・俺も一緒に寝ていいかい?」
その言葉を聞いて俺は正直驚いた・・・というか、あの過去のことが
今、目の前でおこっているような気がした。
「・・・あぁ、別にいいぞ・・」
心臓の鼓動が速い・・・なぜか顔が熱くなってきた。
・・・落ち着けない・・・
「ねぇ、イギリス・・・話したいことがあるんだ・・・」
「ふぇ・・ぁ・・・あぁ、なんだ?・・//;」
「君さぁ、独立戦争のこと・・覚えてるよね・・・」
「ま、まぁ・・な・・それがどうかしたか?・・;;//」
なんでこいつは思い出したくない事を思い出させるんだよ・・・
結局あれか・・俺のことを馬鹿にしたいのか・・・
怒りが急にわいてきた・・・なのに・・・・
「君は、聞こえた?・・俺が言った言葉・・」
「・・え?・・・」
よく考えてみると、そんな感じの声が聞こえたような・・・
何を言ってるかよく分からなかったが、声は聞こえた。
「・・・なんとなく・・・いや、よく覚えてない・・・」
「そっか・・じゃ、もう一度言うよ・・・」
そう言いながらアメリカは俺を抱きしめた・・・・
すごく、暖かい・・・そして、優しい・・・・
「ふ・・ふぇ!!??//あ、アメリカ!お前//;」
「・・・してる・・・」
「え?//;」
「・・・愛してる・・・」
「っ!?な、ぇ・・あえ??//;」
何がおきてるかよく分からない・・・
熱い・・ゾクゾクするような感じがある・・・
俺は涙が出てきた・・・・
・・・過去は、簡単に捨てられるわけじゃない・・・だけど・・・
これからの未来と一緒についてくるんだろうな・・・たとえ忘れたとしても・・・
―終わり―
終ったぜぇぇぇぇ!!
はぁ、疲れた・・・しばらく小説はお休みしますwww
そのかわりに、バトンを続々とやっていきたいと思います(`・w・´)
wそんでわw
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