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2011年2月4日金曜日

小説・・・【第三章】

こん!www
えーっとですね;;・・・最近宿題とかでやる時間がなかなかなかった
小説をやっと終らせれますww・・・いやー、よかったよかった・・・w
なんか、結局アサアルから、アルアサになりますたwww・・・
なんだろうね・・・無理があったんだよ;;・・・なんか・・・うん・・・;;
という訳で・・・         w続きをどうぞw




「・・・イギ・・リス・・?」

「!・・・アメリカ?」

俺の目の前にいたのは・・・・

「なんで、お前がいんだ?」

「・・・いや、ちょっと・・ね・・;」

「・・・?」

アメリカは何か隠してるようなしぐさを見せた。
何をしに来たのか聞いても答える様子はない・・・
まぁ・・俺の心を痛めつけにでも来たのだろう・・・・そう思った・・

・・・・だが・・・何かひっかかる・・・なぜだろう・・・

「君は、何してたんだい?」

「俺は・・ただ寝てただけだ・・・」

「そっか・・・」

・・・なんだろう・・・心臓が激しく動く感覚がした・・・

「・・・あのさ、イギリス・・・」

「ん?・・なん・・だ?;・・・」

「いや、その・・・俺も一緒に寝ていいかい?」

その言葉を聞いて俺は正直驚いた・・・というか、あの過去のことが
今、目の前でおこっているような気がした。

「・・・あぁ、別にいいぞ・・」

心臓の鼓動が速い・・・なぜか顔が熱くなってきた。
・・・落ち着けない・・・

「ねぇ、イギリス・・・話したいことがあるんだ・・・」

「ふぇ・・ぁ・・・あぁ、なんだ?・・//;」

「君さぁ、独立戦争のこと・・覚えてるよね・・・」

「ま、まぁ・・な・・それがどうかしたか?・・;;//」

なんでこいつは思い出したくない事を思い出させるんだよ・・・
結局あれか・・俺のことを馬鹿にしたいのか・・・

怒りが急にわいてきた・・・なのに・・・・

「君は、聞こえた?・・俺が言った言葉・・」

「・・え?・・・」

よく考えてみると、そんな感じの声が聞こえたような・・・
何を言ってるかよく分からなかったが、声は聞こえた。

「・・・なんとなく・・・いや、よく覚えてない・・・」

「そっか・・じゃ、もう一度言うよ・・・」

そう言いながらアメリカは俺を抱きしめた・・・・
すごく、暖かい・・・そして、優しい・・・・

「ふ・・ふぇ!!??//あ、アメリカ!お前//;」

「・・・してる・・・」

「え?//;」

「・・・愛してる・・・」

「っ!?な、ぇ・・あえ??//;」

何がおきてるかよく分からない・・・
熱い・・ゾクゾクするような感じがある・・・
俺は涙が出てきた・・・・

・・・過去は、簡単に捨てられるわけじゃない・・・だけど・・・
これからの未来と一緒についてくるんだろうな・・・たとえ忘れたとしても・・・


             ―終わり―


終ったぜぇぇぇぇ!!
はぁ、疲れた・・・しばらく小説はお休みしますwww
そのかわりに、バトンを続々とやっていきたいと思います(`・w・´)

                      wそんでわw

   

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