こん~ぁ
な~んか小説のネタが思いついたのですが、
思いついたのが昨日の夜で「よし!明日書こう!」って、
思って寝たらバッチリ忘れてしまいまして・・・・
まぁ、なんとか思い出したので忘れないうちに描きますね!
それでわどうぞ!
世界会議終了・・・
俺たちは友好関係をきずくため同盟を結んだのだが・・
あのときは友達として見てたのにいつのまにか、
友達としてみれなくなってきてしまった。
そんな矢先のことだった。
「あ、イギリスさん!」
「ん?あぁ、日本か。どうした?」
「いぇ、その・・よろしければの話なんですが・・・」
「・・・?;」
「その、明日あいていれば私の家に泊まりにきませんか?」
泊まり・・・だと!?;
こ、これは、チャンスじゃないか?!
「ぁ、あぁ、じゃ明日お邪魔するな。あ!べ、別にお前のためじゃねぇぞ!
し、仕方なくだからな!;」
「えぇ、良かった。では、明日^^」
・・・またやっちまった・・・
なんで毎回毎回俺はこうなんだ・・・・;;
…翌日…
「日本、来たぞー」
「はい、どうぞイギリスさん^^」
日本・・その微笑み反則だぞ!//;
・・・・
そうして色々と日本に観光名所?みたいなところとかを、
案内してもらったりして楽しかった・・・けど・・・
どうする俺!;このまま楽しく帰るか・・それとも、
こ、告白して後悔して帰るか・・・どうするんだ俺!;;
「イギリスさん、花火見ませんか?」
「ぇ、花火か・・。あぁ、いいけど」
ヒュゥゥゥ~ ドーンッ!!
「おぉ、綺麗だな~」
「えぇ、とっても綺麗ですね^^」
・・ここで言ったほうが紳士的(?かもしれないけど;
ちらっ
・・・言える気がしねぇ;;
ど、どうすれば・・;
いや、ここで言わなかったらどこで言うんだって話だ!
「こうして大切な人と見るとさらに綺麗ですよね^^」
!!・・いや・・どうせ・・・そうだよな・・きっと・・・
「どうせ友達としてだろ・・・」
「?何か言いましたか?」
「え!?;あぁぁ・・;いや何でもねぇよ;」
そうだ!きっとそうに決まってる!友達としてだよな!どうせ俺なんか!
「それでは、そろそろ寝ましょうか。」
「あぁ、そうだな;・・おやすみ・・・」
―パタン―
俺の馬鹿!あのとき思い切って言っとけばスッキリしたのにっ!!
「・・ねれねぇ・・全然寝れない・・・;」
まぁ、目つむっとけばいつの間にか寝てるよな。
―パタン―
?・・誰か・・・入ってきたのか・・
「寝て・・ますか・・」
日本?!;なんでいんだ?!;;//
てか、ここは寝たふりしといたほうがいいのか;
サラッ―
「ッ!?///;」
か、髪に手が・・・//;
「友達としてもそうですが、恋人として「大切な人」という意味だったのですが・・」
え・・今、なんていったんだ日本;
こ、恋人としてって言ったよな!?//
「イギリスさん・・起きてるのでしょう?」
「ぁ・・//;き、気づいたのかよ!//;」
「イギリスさん・・・・」
―
「ッ!?にほ・・ちょ・・ん///;ぁ・・ふぇ///;」
「イギリスさん・・・愛してます・・・」
ッ!?///;
「・・・///;ぉ・・俺も・・・本当は・・お前のこと・・・好き・・だ・・//;」
…終…
終ったぜ☆疲れたぜ☆
でもって、キスのところから祖国様のしかけた超☆小型カメラで、
全部撮られてたとさ!www
そして撮られたシーンはやっぱりお兄さんのところへww
ふぁ・・眠い・・・。。
wそんでわw
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